蓄積型体験学習詳細
| 体験分野 離島実習 |
活動の名称 離島実習 |
実施施設・機関等 新上五島町立 北魚目小学校 |
| 実施日 2014年9月29日~2014年10月3日 |
実施時間 実施回数:5回 実施時間:42.5時間 |
活動内容の概要
活動の総括
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・離島での教育
北魚目小学校は本土と比べると人数は少ない。また、島外に出かける機会も少ない。しかし、だからこそ島のよさが活かされていた。クラブ活動ではクラブ自体は3つしかないものの、釣りのクラブがあり自分の釣竿を持って海に出かけて行っていた。また、3年生の総合的な学習の時間では、あご漁について調べ最終的には焼きあごを作る体験を行う。五島列島の飛び魚漁は日本でも有数の漁獲量を誇っている。他の学校ではできない体験ができ、自分の町に対しての理解や愛情を育てることができていると考える。
自然いっぱいの中、少ない人数で育ってきた子どもたちは、みんな元気がよくのびのびとしていた。相手のことを考えて行動できる優しい面もあり、子どもたちの良いところを多く見つけられたと思う。
・地域との関わり方
長崎市内では、知らない人と会っても何も言葉を交わさずにすれ違うことが多いが、島ではほとんどの方が知り合いである。朝から通る人々みんなに挨拶をする関係がとても懐かしく感じ嬉しかった。人だけでなく、車にも1台1台挨拶をされているのには驚いた。車を運転されているのも人であり、姿は伝わると挨拶をされていおり、一つ一つの行動も地域における学校づくりにつながっていることを感じた。
一週間と時間は短かったが、子どもたち、先生方、旅館の方をはじめとする地域の方々と予想していたよりも多く関わることができた。島の方々はどの方も心温かくて、様々なお話を聞かせていただき、支えていただき、かけがえのない体験ができた。今回は島という土地柄もあったが、どこに行ってもこのような信頼関係を築けるよう、一つ一つの行動や思いやりを大切にしていきたいと思う。 |
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