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蓄積型体験学習詳細
| setsukoさんの記録 |
2014年11月12日(水) |
| 体験分野 その他の実習 |
活動の名称 野外体験実習 |
実施施設・機関等 野外体験実習(出津小学校) |
| 実施日 2014年10月30日~2014年10月31日 |
実施時間 実施回数:1回 実施時間:10時間 |
活動内容の概要
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1日目
出発式
入所式、オリエンテーション
竹箸づくり
昼食
フィールドワークゲーム
アドベンチャー体験
夕食
入浴
暗闇探検
振り返り
就寝準備
消灯・就寝
2日目
起床
朝の集い
朝食
退所準備
奉仕作業
野外炊飯(カレー作り)
空中回廊体験
別れの集い
退所
学校到着 |
活動の総括
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実習でお世話になった小学校がとても小規模で、今回は5年生が対象で、男子6名、女子8名というとても少人数だった。私は自分自身はかなり大きめの小学校に通っていたし、実習でもこのような小規模の学校に入ったことがなかったので、打ち合わせの時にはどのような雰囲気なのだろうと少し不安な面もありました。しかし、実際に子供たちと野外宿泊体験を2日間過ごして、とてもアットホームでみんなが仲の良くて活発的な生徒たちだと感じた。実習先の先生方があらかじめ私たち実習生の話をしてくれていたようで、すぐに子供たちも名前を覚えてくれてなじむことができた。生徒は、初めて会った私たちを先生!先生!と呼んで頼ってくれてとてもうれしかった。活動の中では、小刀などのふだんは使わないような少し危険なものを使ったり、5メートルもある木に登ったり綱渡りをしたり真っ暗闇を探検したりと私たち大人が体験してもかなりの恐怖があるようなことが多かった。生徒たちの中には怖くて「したくない」という子もいたが、勇気を振り絞ってすべての活動をすべての生徒がやり切っていた。この体験が生徒にとってとても大きな経験になるのではないかと感じた。ふだんの学校生活や家庭の中では体験することができない少し危険を伴う活動をすることを子供のうちにしておくことで大人になった時に強さになっていくのではないかと感じた。
子どもたちは、少人数ということもあってか、男子女子関係なく名前で呼び合いとても仲が良いと感じた。学校では、学年に関係なくみんな仲が良いということを聞いた。もちろん大人数での集団で体験することが彼らはできないわけではあるが、少人数だからこそ得られるものがあるのだと分かった。
先生方は、子供たち一人ひとりの体質や性格を把握して活動ごとにその子にあった対応をしていた。教師の生徒への対象理解の大切さを学んだ。また、基本的に先生がたは優しい印象だったのだが、生徒がやってはいけないことをしたり喧嘩をしたときには生徒一人一人と向き合って叱っていた。生徒とかかわるときには、優しさと厳しさの切り替えというものも大切なのだと感じた。
今回の実習は、私が今まで体験したことのない実習で驚きや戸惑いもあったが、子供たちに密にかかわれて学校の暖かさを感じた。私も教師になったらあのような教師と生徒が何でも言い合えるような関係になれたらよいと思った。 |
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