蓄積型体験学習詳細
| 体験分野 離島実習 |
活動の名称 離島実習 |
実施施設・機関等 五島市立 奈留小学校 |
| 実施日 2014年9月16日~2014年9月22日 |
実施時間 実施回数:5回 実施時間:40時間 |
活動内容の概要
活動の総括
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初めて離島での生活を経験し、離島での教育のよさと難しさを感じました。まず「よさ」として、地域のかたがたも教育に関心を抱き、地域全体で子どもたちを育てるという環境にあることです。そして、反対に、学校行事があることで地域全体が活気付きます。限界集落も多い奈留島ですが、体育大会にはたくさんのお年寄りも参加され、一緒に走ったり、応援したり、島の底力を見たような気がしました。また、子どもたち同士でも人数が少なく、クラス替えなどもないので、つながりが強かったです。異学年交流も多く取り入れられ、小中高を通しても密な関係にあるなと思いました。体育大会でも上級生は下級生を気遣い、下級生は上級生に食らいついて成長しあっているように感じました。「難しさ」としては、島の子どもたちは、人との出会いにあまり慣れておらず、シャイな子が多いと思いました。全員が知り合いで、人数も少ない分、競争意識も低く、長崎市内の子どもたちとくらべると、学習のスピードや成果に大きな違いが出そうな気がしました。また、教員の子どもとそうでない子どもを比べても、違いが大きかったように思います。
また、今回の実習では初めて小学1年生とかかわりました。担当教員から、全てを受け容れる姿勢を大切にと言われ実践しましたが、その大切さを改めて実感しました。まずは子どもを認めることが信頼関係の第一歩になるので、これからも実行していこうと思います。
今回の実習を通して、離島の素晴らしさをたくさん味わわせていただきました。この経験を春からの教師生活につなげていけるよう、あと半年もっと勉強していきたいと思います。 |
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