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蓄積型体験学習詳細
| 8nsBvさんの記録 |
2009年11月20日(金) |
| 体験分野 学習支援実習 |
活動の名称 学習支援実習 |
実施施設・機関等 長崎市立 伊良林小学校 |
| 実施日 2009年5月8日~2009年10月9日 |
実施時間 実施回数:9回 実施時間:67時間 |
活動内容の概要
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・長崎市立伊良林小学校第五学年(1組,2組,3組)の授業での学習支援
・運動会の運営の補助
・社会見学の引率
・小音会の練習参加
・特別支援学級の児童との交流
・通級指導学級の児童,保護者の方との交流 |
活動の総括
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学習支援実習は,私にとって実に実りあるものになった。この学習支援実習を行うまでは教育学部附属小学校や特別支援学校のみに実習に行っていた。しかし,この実習は公立の小学校である伊良林小学校で実習をさせていただく。5月の時点では非常に緊張し,子どもたちの名前と顔を覚えるだけでもいっぱいいっぱいになっていた。また,この5月下旬には運動会もあり,先生方が非常に忙しい中指導していただいた。この運動会は私にとって忘れることができない思い出だ。特別支援学級の児童について応援をしたり、競技の準備をしたりした。その中で「この子は今どうしたいのか」「何が今の行動の原因になったのか」を考えて次の指導に活かそうとすることが出来た。特別支援学級担任の先生に具体的な褒め方,叱り方,説明の仕方を教えていただき活かすことができた。しかし失敗することも多く,私に課題は残る運動会であったが多くのことを学び,そして本当に楽しい運動会を過ごすことが出来た。
また,通常の学習支援としては第5学年の1組2組3組の授業に入り,躓いている児童にわからないところを教えたり,給食を一緒に食べて昼休みは思いっきり遊んだりした。「給食は何組で食べるの?」「昼休み一緒に遊んでください」等声をたくさんかけてもらえるようになるのが本当に嬉しかった。教科の授業で「何がわからないのかがわからない」という児童もいて個人にあった指導の仕方を考えることの難しさを感じた。子どもの表情や態度で分かっているか分かっていないかを知ることも,大人数のクラスでは大切だと学んだ。
社会科見学などでの指導は机上の学習だけでは実践することができないと感じたことがあった。公道を歩くときのマナー,電車の中でのマナー(静かにする・お年寄りに席を譲る等),公共施設内でのマナーは実際に自分でやってから学ぶことが大切だと感じた。頭では分かっていることを行動に移すことが出来るかという部分を指導することが重要だと考えた。
子どもたちが笑顔で「今度はいつ来るの?」と聞いてくれることで,失敗をしても「次回は絶対に同じ失敗をしない!」と思うことができた。至らない部分がたくさんある私に温かくご指導くださった先生方には心から感謝したい。この伊良林小学校に学習支援実習に行くことができて本当によかった。
ありがとうございました。 |
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