蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

21wiBさんの記録 2014年11月26日(水)
体験分野 その他の実習 活動の名称 野外体験実習 実施施設・機関等 野外体験実習(戸町小学校)
実施日 2014年10月22日~2014年10月23日 実施時間 実施回数:1回  実施時間:10時間

活動内容の概要
<一日目>
・沢登り
・大学生によるレクリエーション
・学級対抗ドッヂボール大会
・キャンドルファイヤー

<二日目>
・清掃
・野外炊飯
活動の総括
野外活動では、戸町小学校の五年生と活動を共にした。学年全体がとても元気があり、対面式終了後すぐに話しかけてくれる児童が多かった。
当日は朝から雷が鳴って、沢登りは中止されるのではないかと思われていたが、次第に晴れていき予定通り実施された。沢登りの際、先生方の引率はなく、班に分かれて登ってきて、各自で昼食をとったり休憩したりと自分たちで考えながら行動をしていて驚いた。というのも、この活動全体を通して戸町小の児童たちは、自ら考え行動することが自然とできていた。
レクリエーションやドッヂボールでは、私たちの考えた出し物に対し真剣に取り組んでくれたり、クラスが優勝するにはどうすればよいかを考えたり、充実した時間を過ごすことができた。ボイスパーカッションでクラスごとにカレーをイメージした歌を歌ってもらったのだが、振り付けを考えたり元気に歌っていてとても感動した。ドッヂボールでは四組が優勝したけれど、学年主任の先生がどのクラスにもあらゆる賞状を作っていていてみんなの笑顔を見ることができた。ただ勝負するだけでなく、笑顔で終われるように工夫していらっしゃったので勉強になった。
キャンドルファイヤーでは自分たちで作ったキャンドルを並べて文字を作ったり、フォークダンスを踊ったりした。ダンスを知らなかった私にいろんな児童が親身に教えてくれて心の優しさに感動した。静かにするところでは静かにできており、メリハリがきちんと出来ていると感じた。
二日目は清掃活動から始まった。ここでは児童一人ひとりが時間を見ながら真剣に活動できていなかったように思えた。朝早くからの活動で眠さに負けていたが、だらだらとしていたので、ひとりひとりが自分の持ち場の清掃に責任をもって取り組み、終わったら手伝いに行くというふうに出来ていたら良かったと思った。そのため次の野外炊飯の時にやり直しで清掃に戻る班もあった。
野外炊飯は児童たちが協力して活動できていた。施設の方の説明をしっかりと聞き、安全に活動をするよう努めていた。ご飯がうまく炊けなかったり、野菜が硬かったりと問題が多発していたようだったが、全体的には協力して楽しく活動ができていたように思われる。
戸町小学校は、先生方も児童たちのとてもいい人たちばかりだったので、とても実のある二日間の実習になった。自分たちで考え行動できる児童たちと、それを素晴らしいチームワークで支える先生方により、楽しくもメリハリのある野外活動となっていたと思う。最後の別れは悲しかったけれど、またぜひ遊びに行きたいと思える学校だった。

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