蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

Liptonさんの記録 2014年12月7日(日)
体験分野 その他の実習 活動の名称 野外体験学習 実施施設・機関等 野外体験実習(滑石小学校)
実施日 2014年11月13日~2014年11月14日 実施時間 実施回数:2回  実施時間:10時間

活動内容の概要
以下の活動の参加と補助

1日目
・出発式
・出会いのつどい
・竹箸作り
・昼食
・アドベンチャー活動(木登り、綱渡り)
・フィールドグループワーク
・夕食
・ナイトハイキング
・班長会
・就寝準備(ベットメイキング)
・打ち合わせ

2日目

・朝のつどい
・清掃
・朝食
・諸準備(ベットメイキング、荷物の整理)
・部屋の点検
・奉仕活動(草むしり)
・野外炊飯(カレー)
・自然散策(空中回廊、展望台)
・別れのつどい
・解散式
活動の総括
2日間の野外体験実習は、楽しかったとも勉強になったとも思える実習だった。これまでの実習ではここまで長い時間子どもと一緒に活動することがなかったが、今回の実習は2日間のほとんどの時間を子どもと一緒に過ごすものだったので、子供たちと対面した時から緊張してしまい最初は子供たちとあまり喋ることができなかった。しかし、一緒に様々な活動していく中で子供たちの方から話しかけてきてくれることもあり、時間が経つに連れて少しずつではあるが、緊張も解けて自然と笑顔になり子供たちのエネルギーを感じられた。野外体験実習中には子供たちの色々な姿を見ることができた。活動中に子供たちを観察していると、お互いに助け合う場面が見られた。竹箸作りでは、うまく竹を削ることができない友達にこうするんだよと口で教えたり、実際にやって見せて教えたりしていた。自分だけのことを考えて行動するのではなく、友達のことも気にかけて行動できていて、私が思っていたよりも周りが見えていることがわかった。この2日間でどのように対応するべきか悩む点も多くあった。アドベンチャー活動の木登りで怖くて泣いてしまった女の子がいた。そっとしておくか近くに寄り添って話を聞くか迷ったが、私はなるべくそっとしておいて、他の子供達がどのように動くか見ていた。すると、友達が近寄ってきて話しかけて慰めていたいた。そんなに珍しいことではなく、よくあることのようだったので安心したが、対応に迷った。2日目の野外炊飯の際には、片付けに参加できていない子どもがいた。意図的にしていないのか、何をするべきかわからなかったのかはわからないが、ずっとうろうろしていたのでテーブル汚れてるから綺麗にしてきてねと声をかけた。声をかけるとちゃんと仕事をしていたが、後になって自分で仕事を見つけさせた方がよかったかなと思った。振り当てられた仕事をさせるよりも自分で見つけてする方がその子のためになったかもしれないと思う。この実習で子供たちと活動していく中では、どうすれば子供たちのためになるのか考える場面が多くあり、教師としての視点からものを見ることができた。また、教師の仕事の一部を体験することで教師がどれだけ生徒を思って行動しているかがわかった。事前の打ち合わせでも、一人ひとりの体調や特性を考えていたり、生徒から見えないところでの仕事も大切であると感じられた。今回の実習で学んだことや考えたことをこれからの実習に生かしていくためにも、この実習から課題を見出し、その課題をクリアしていきたい。

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