蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

えりさんの記録 2014年11月29日(土)
体験分野 その他の実習 活動の名称 野外体験実習 実施施設・機関等 野外体験実習(大浦小学校)
実施日 2014年11月19日~2014年11月20日 実施時間 実施回数:2回  実施時間:10時間

活動内容の概要
1日目
・出発式
・バスの中でレクレーション
・諫早少年自然の家に到着後、入所式、オリエンテーション
・昼食(子どもたちと一緒に昼食をとる)
・課題解決ラリー(パイプラインの活動の説明、活動の監督)
・野外炊飯(カレーライス作り)
・片付けの確認
・各部屋の見回り(布団の指導、部屋の指導)
・反省会(子どもたちの反省会)
・反省会(先生方との反省)
2日目
・清掃(部屋の掃除指導、布団の片付けの指導)
・朝のつどい
・ラジオ体操
・朝食(食事指導、昼食の弁当の配布)
・清掃(部屋の掃除指導、忘れ物がないかの呼びかけ)
・オリエンテーリング(ポイントや危険な場所に立っておく)
・オリエンテーリング中子どもたちの安全を確保する。
・活動のポイントの集計
・表彰(事前に作成していた賞状、メダルを渡す)
・退所式(大学生のあいさつ)
・バスの中でレクレーション(具合の悪い子がいないか確認する)
・子どもたちの帰りを見届け解散
活動の総括
とても楽しみにしていた野外体験実習1日目。天気にも恵まれて、いいスタートをきることができた。大浦小学校の子どもたちはとても元気で、朝からとてもわくわくしている様子であった。出発式では、しっかりと気持ちを引き締めている子どもたちの姿を見ることができた。子どもたちは宿泊学習の目的をしっかり頭において、宿泊学習に向かっている様子であった。自然の家に到着後、昼食をとり、さっそく課題解決ラリーへ。どの活動にも積極的に取り組む姿勢、仲間を思いやる姿、課題解決に向け仲間と考える姿、子どもたち1人ひとりがとても輝いていた。子どもたちの力でどんどん解決されていく課題、子どもたちのアイディアがとても生きていた。子どもたちの大きな力に感動した。1日目の最後である、野外炊飯。子どもたちは美味しいカレーライスを作るぞ!と意気込んでいた。自然の家の方の説明をしっかりと受け、カレーライス作りを開始した。子どもたちは自ら仕事を見つけ、自分の役割をしっかりと果たしている様子であった。なかなか上手くいかない薪割りや火おこし、意見を出し合い協力する姿見られた。私は指導者という立場から、危ない行動にはしっかり注意し、カレー作りに関しては子どもたちの意見を尊重しつつ、美味しいカレーができるよう助言を行った。あとは子どもたちをしっかりと見守っていた。野菜が煮えていなかったり、ご飯が上手く炊けていなかったりしたものの、自分たちで作ったカレーライスはとても美味しかったようだ。カレーライスをおかわりする子どもたちの姿がとても微笑ましく、子どもたちの笑顔がとても素敵だった。1日目の反省会では、協力する大切さ、仲間を思いやる気持ちを改めて実感したという子どもたちの声や、課題解決ラリーを達成できて嬉しかった、明日のオリエンテーリングを頑張りたいなど、たくさんの感想を聞くことができた。子どもたち自身で様々なことに気付き、多くのことを学べた1日となったようだ。野外体験実習2日目。子どもたちの元気なあいさつから始まった。しっかりと部屋の清掃を行い、自分のやるべきことをきちんと行っていた。2日目はオリエンテーリングという大きな活動があり、子どもたちはとても張り切っている様子だった。朝食を終えた後、さっそくオリエンテーリングへと向かった。私たちは、子どもたちが探すポイント、危険な場所に待機することになっていた。オリエンテーリングが始まり、山に囲まれる中、待機していると子どもたちの声が聞こえてきた。えり先生のポイントどこだ?この先行けるのか?○○ちゃん大丈夫?きつくない?みんなついて来てる?休憩する?子どもたちで同士で助け合う声、仲間を思いやる声、がんばろうと意気込む姿を見ることができた。あっ!見つけた!と思いっきりポイントに向かってくる子どもたちが、汗まみれだけど、泥まみれだけど、とても輝いていた。子どもたちがポイントに来たとき、よくここまで頑張って来れたね!みんななら絶対見つけられると思ってたよ!よしっ!がんばっておいで!次のポイントにいってらっしゃい!子どもたちがより楽しく活動できるよう、一つのことをやり遂げていく達成感を感じとってもらえるような声かけを行った。ゴールに戻ってくる子どもたちは達成感に満ち溢れ、2日間で本当に大きく成長したように感じた。また、子どもたち自信が自ら学びとる力は本当にすごいなと感じた。退所式の時に子どもたちの前に立ったとき、子どもたちの顔がとてもたくましく、1人ひとりが本当に輝いていた。この2日間で身につけたこと、学びとったことをこれからの学校生活に生かしてほしい。そして、大浦小学校5年生の元気よさと、友達を思いやる気持ちを忘れず頑張ってほしいと心から思う。また私自身、この2日間の貴重な体験をしっかりと生かし、立派な教師になれるよう頑張っていきたい。

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