蓄積型体験学習詳細
| 体験分野 離島実習 |
活動の名称 学習支援 |
実施施設・機関等 五島市立 平成小学校 |
| 実施日 2014年9月29日~2014年10月3日 |
実施時間 実施回数:5回 実施時間:40時間 |
活動内容の概要
活動の総括
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私は離島実習を通して二つのことを学びたいと考えていた。一つ目は,離島の教育の実態である。私が配属された五島市立平成小学校は,全校生徒15名という小規模校であった。クラスは二学年ごとの複式学級であり,一年生と三年生に至っては一人しかいないという現状であった。教育の実態としては,複式学級ということでやや授業の進度は遅いように思われたが,1人1人に応じた指導ができていた。また,授業では時間短縮のために,プロジェクターなどのICTも上手く活用されていた。離島の教育は教員の工夫次第で,授業は展開できるが,本土の学校と比べて意見交換などが行いにくいため,物事の考え方や視野などに広がりを持たせることが難しいということや,少人数だからこそ学力の差が学級ではっきりと出てしまうという問題があることを実習を通して学ぶことができた。
二つ目は,離島ならではの教育についてである。平成小学校は自然に囲まれた学校であるため,自然を生かした教育が行われていた。総合的な学習の時間では,近くの田んぼを借りて田植えから稲刈りまでを行っていたり,学校には梅園があり,そこで栽培した梅を販売する活動を行っていたりと自然があるからこそできる教育が行われていた。また,市立図書館から月に一回移動図書が学校まで来ており,子どもたちの読書活動も活発に行わせる取り組みも行われていた。
実際に離島実習に行くことで,離島の教育の実態などをリアルに感じることができた。この経験や感じたことを将来教師になった時に生かしていきたい。 |
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