蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

まさひろさんの記録 2014年11月20日(木)
体験分野 その他の実習 活動の名称 野外体験実習 実施施設・機関等 野外体験実習(南長崎小学校)
実施日 2014年10月29日~2014年10月30日 実施時間 実施回数:1回  実施時間:10時間

活動内容の概要
●1日目
 入所式に参加し、施設の使い方やルールの説明を施設員の方からしていただいた。挨拶やお礼などをしっかりと言うよう説明され、児童たちは最初は声が小さかったが少し大きくなった。
 次に竹箸作りを行った。施設員の方から小刀を使い方と注意点の説明をしていただき、それから班ごとに場所を決めて作り始めた。そして、作って箸を作って昼食をとった。
 昼食の後にトレッキングを行った。片道三千歩のコースで、班ごとに教員一人がついて、安全に配慮した。三千歩歩き終わり、休憩所のある野原で休憩し、その後にフィールドワークを行った。山の中や野原の周りなどに動物の看板が隠されており、それを探すゲームだった。児童たちは、疲れを微塵も感じさせず、走り回っていた。
 夕食を食べて、ナイトファンタジーを行った。夜の山道を歩き、児童たちは普段味わうことのできない静けさや、暗さを体験することができた。体育館へ移動し、暗闇の中で班ごとに座り、嬉しかったことや助けられたことなどを話し合う場を設てあった。そして、クラスごとに出し物をした。歌を歌ったり、踊ったりとみんな楽しんでいた。
●2日目
 2日目は、最初に火起こしを行った。火起こし機を使い、一生懸命頑張っていた。一つの班だけが火を起こすことに成功していた。
 火起こしで起こした火を使い、カレー作りと野外炊飯を行った。かまど係と食材を調理する係に分かれて班ごとに料理をした。どの班も上手にできていた。使った道具をきれいに片づけ、職員の方からチェックを受けどの班もスムーズに終わらせることができていた。
 退所式を行い、宿泊体験は終了した。
活動の総括
 今回の野外体験実習において、様々なことを学ぶことができ、実のある良い実習の機会をいただくことができたました。この実習で学んだことは、生徒に言葉を伝える技術の大切さです。児童に注意したり、褒めたり、教えたりする時上手くできない場面が何回かありました。例えば、布団を綺麗に畳む時、職員の方のチェックになかなか合格できず、上手くできない班の児童たちへの対応をどうすればよいのかが分からなかったりする時がありました。そういった場面に遭遇するたび、自分の課題を発見し、改善していかなければならないと気づくことができました。先生方や施設の職員の方達の児童の対応を見ていると、褒め方や怒り方など児童に伝わりやすい話し方をされているなと感じ、児童全員の前に出て話すときも、要点をわかりやすく伝える話し方をされてらっしゃるので、私も真似して自分のものにできるようにならなければと思いました。
 2日間の短い実習でしたが、学校では学べないことを学ぶことができる貴重な体験でした。今回学んだことを生かして、これからの大学生活で教員として必要な能力を高めていきたいと思います。

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