蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

3oAi3さんの記録 2014年10月1日(水)
体験分野 その他の実習 活動の名称 宿泊学習支援 実施施設・機関等 野外体験実習(小江原小学校)
実施日 2014年9月24日~2014年9月25日 実施時間 実施回数:2回  実施時間:10時間

活動内容の概要
〇1日目
登校・健康観察
出発式
入所式・オリエンテーション
MOSTの森の活動
・竹細工
昼食
・イニシアティブゲーム
休憩・自由時間
ナイトファンタジー
・館内ナイトウォーキング
入浴・振り返り
就寝

〇2日目
起床・洗面・部屋の掃除
朝の集い
宿泊棟の清掃
朝食・荷物整理・荷物出し
火おこし
野外炊さん
反省会・退所式
出発
到着式

以上の活動の支援及び指導
活動の総括
 私は9月24日、25日の小江原小学校の宿泊研修に参加させていただいて、多くのことを学ぶことができた。生徒の支援及び指導法や、教師が学習活動においてどのような配慮や行動をしているか、生徒の健康や安全面でどのようなことに気をつけているか、子どもの実態や教師の仕事を二日間で一部ではあるが、感じ取ることができた。
 まず、この宿泊研修の企画・運営・計画・シミュレーションなど、子どもが有意義に学べるように事前に多くの準備を行っていることに気づいた。とくに、この宿泊研修で子どもが身につけるべき力や学ぶことをあらかじめ明確にすること、保護者の同意を得ることがとても重要なことだと感じた。この事前準備によって子どもの安全を確保できることに繋がったり、支援する場面、見守る場面のメリハリをつけることへもつながると思った。教師は研修中以外にも、特に事前の準備にとても力を入れているということを知った。
 研修中の教師の様子は子どもを見守る姿勢で、子ども自身に考えさせて行動させるという形をとっているようだった。支援しなければならない場面はしっかり支援するというように、区別がしっかりなされていた。また、子どもの安全を確保するために、必ず先生たちがバランスよく分かれて子どものそばにいたり、見回ったりするなど教師の間でしっかりとした連携がされていた。あとは子どものアレルギーやバス酔いに配慮したり、体調管理への配慮も徹底されていた。教師は個人の指導力だけでなく、ほかの先生方と協力することもとても大事なことであると改めて感じた。
 子どもの様子で気づいたことは、 一日の間にとても成長するということである。教師の声かけ一つで言動が変わり、先程までできていなかったことが数分後にはできるようになっている場面が何度も見られた。のみ込みがとても早く、そういう子どもの特徴をうまくいかせるような教師になりたいと思った。また、子どもの成長や経験も意外にも差があって、子どもに合わせて指導するのが大変難しく感じた。できること、できないことを瞬時に判断してその後の対応を考えるといった対応力も今後つけていきたい力だと感じた。
 私はこの野外体験実習で学校の指導方法にしたがって指導したり、生徒の安全と健康の確保に努めたり、言葉遣いや態度等に気を付け生徒の模範となるような言動を心がけることを目標としていた。小江原小の先生方が考えていた「責任感や公徳心を身につけさせる」ということを意識して指導にあたったが、最終的にはそれが子どもたちに少しでも身についている様子だったのでよかったと思う。実際にはうまくそれらを子どもたちに意識して学ばせることはほとんどなかったが、活動を通して学ばせることができ、それを支援することができた。言動においてはもう少し言葉遣いを改めたいと思った。まだ教師としての自覚が足らず、子どもっぽい発言をしてしまうこともあったのでそれを今後の生活において改めていきたいと考えた。
 この二日間でとても多くのことを学んだり、感じたりし、今後の課題がたくさん見つかったので、それらを意識して生活していきたい。

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