蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

あゆやんさんの記録 2014年11月24日(月)
体験分野 その他の実習 活動の名称 野外体験実習 実施施設・機関等 野外体験実習(大浦小学校)
実施日 2014年11月19日~2014年11月20日 実施時間 実施回数:2回  実施時間:10時間

活動内容の概要
・課題解決ラリーの説明
・野外炊飯の指導
・オリエンテーリングの地点待機
・各部屋の指導(荷物の整理、ベッドのつくりかた、掃除の指導)
活動の総括
今回の野外体験実習は1日目に課題解決ラリーと野外炊飯、2日目にオリエンテーリングという日程だった。
課題解決ラリーではゲームのルールを説明だけで理解する子どもは少なく、実習の前に私たちがルールを確認しあったときには疑問に思わなかったところでも、子どもたちにとってみれば理解が難しいところが多くあってそこを説明するのに戸惑った。そこで、練習の時間をとって実際に子どもたちにやってもらいながら、出てきた不明点を説明するようにしたので、全体に向けての説明ではなくグループや個人に向けての説明になってしまった。だから、全員に理解を促すことが難しいのではないかと思ったが、私が説明したことをみんなで分かち合い、自分たちでどうすればうまくいくのかを相談してうまくゲームをこなしていた。結果としてはこのような子どもたちの姿を見ることができてよかったが、私としては事前の準備が甘かったという反省点が残った。
また、野外炊飯のときは子どもたちの力でやって、無駄な口出しはしないようにしようと決めていた。しおりをみていると子どもたちが事前学習をしている様子もうかがえたし、グループ内で役割分担をして作業を進めていたので順調に進んでいるように思えた。しかし、途中で火が消えそうになったり、ご飯が炊けなかったりといった問題が出てきて、結局は先生方に手伝ってもらい、カレーが完成したのも1番最後になってしまった。
最初から上手くいくことはないのかもしれないが、私にとっては反省点ばかりが残り子どもたちに申し訳ない気持ちでいっぱいだった。しかし、子どもたちが難しくてもコツをつかんでやることができてよかった、失敗もこのグループの思い出になるという感想を書いてくれていてその言葉に救われた。これからの実習の時にも、自分ができなかったことばかりにとらわれるのではなく、その中で子どもたちに何をすることができていたのかを見つけられるようにしていきたい。この2日間はあっという間だったけれど、学校にいるだけではなかなか気付けない良さを子どもたちはそれぞれ持っているのだということに気付かされた。これから子どもたちと関わる中で場面ごとに発揮されるそれぞれの力に気付き、伸ばしていけるような支援をできるようになりたいと思う。

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