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蓄積型体験学習詳細
| まっちゃんさんの記録 |
2009年12月15日(火) |
| 体験分野 学習支援実習 |
活動の名称 小江原小学校 学習支援 |
実施施設・機関等 長崎市立 小江原小学校 |
| 実施日 2009年5月8日~2009年12月11日 |
実施時間 実施回数:20回 実施時間:60時間 |
活動内容の概要
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毎週金曜日9時30分~12時30分の3時間、小江原小学校で支援スタッフとして20回活動をさせていただきました。担当学級は4年1組・2組の2クラスです。
基本的な活動内容としては、まず授業での参加観察です。様々な教科においての子どもたちの学習の様子・授業の構成・教師側の動きや発言などに着眼点を置いて授業を見ていきました。また授業だけでなく休み時間や昼食の時も色々と観察を行いました。
他にも、学習到達度が低い子どもに対しては授業中にサポート教員として指導を行っていきました。また支援が必要な児童の横につくこともありました。
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活動の総括
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今回の実習では、たくさんの事を学ぶことができました。総括として「授業について」・「指導の行い方について」の2つのことについて述べていきたいと思います。
まず、授業についてです。「教える者は学ぶ者よりすくなくとも三倍の知識量をそなえておかねばならない」という言葉を聞いたことがあります。私が授業を見て、一番実感したのはそれです。特に理科の授業でそれを感じました。焼酎の瓶の上に水で少し濡らした十円玉をのせ、瓶を手で暖めると十円玉が動くということを実際に子どもたちにさせるという授業がありました。教科書には載っていません。塾で同じ実験を行った子もいないはずです。そして「何で十円玉は動いたのだろう?」と子どもたちは不思議に思っている様子でした。学校の教科書に書かれていること以外の知識を教師が身につけており、更にその知識を子どもたちの興味・関心を引き出す教材として活用することがとても大事であると知りました。教師になる者として、色々な事柄に目を向け、たくさんの知識を身につけておきたいです。そして、その得た知識を子どもたちのために何らかの形で活用できたらなと思います。
次に指導の行い方ですが、子どもたちに「なぜ今先生に注意されているのか」という理由を明白にして、指導を行う必要があると気づきました。そして指導は必ずどの子に対しても平等に、そして真剣に指導をしないと子どもたちに私たちの想いは伝わらないと思います。5月の実習初め、授業中に立ち回る児童がいました。先生は心を鬼にして、必死に注意をします。それでも立ち回る姿が見られ、何度も何度も注意をする教師の姿があり、12月の今、5月の頃に比べて授業態度が良くなったなと感じます。指導して、すぐに良い結果が生まれるわけではないと思いますが、諦めずに真剣に行うことできっと子どもたちは良い方向へ成長していくのだろうなと思いました。
授業は1回1時間もありません。ですが、教師はその1回の授業のために何時間も構成を考えて準備します。先ほど、指導についても述べさせていただきましたが、指導も中途半端な気持ちで行っていませんでした。今回の実習では本当にたくさんの学ぶことができました。今後、先生になる時のことも考え、実習を振り返って教師としての心構えをしっかりしておきたいです。そして小江原小学校の先生たちは皆さん明るい先生たちばかりで、私も安心して実習に参加することができました。教師になっても、明るさは大切にしていきたいと思います。 |
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