蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

sakiさんの記録 2014年10月29日(水)
体験分野 離島実習 活動の名称 離島実習 実施施設・機関等 新上五島町立 浜ノ浦小学校
実施日 2014年10月18日~2014年10月26日 実施時間 実施回数:9回  実施時間:62時間

活動内容の概要
活動の総括
・私はこの離島実習に参加させていただくにあたり、学ばせていただきたいことを二つ挙げていました。一つは、学校と地域の連携につて、もう一つは、島と本土の子どもたちに何か違いはあるのかということです。
一つ目の、学校と地域の連携については、離島にきた一日目から学校と地域の密接さを感じさせていただき、実習をさせていただく中で地域の協力なしには学校を運営していくことは難しいのではとさえ思うようになりました。そう思うくらい、学校と地域のつながりを濃く感じることができました。そして、特に地域と学校との関わりについて感じたのは、校長先生や教頭先生が積極的に地域に出向き関わっていかれているから、地域の方々も快く協力して下さっているのではないかということです。地域と学校の信頼関係なしにはきっと、成り立ってはいかないと思いますし、増してや子どもや孫もいない学校行事に地域の方々が積極的に参加して下さること自体、私は不思議でなりませんでした。しかし、離島実習をさせていただく中で、学校側も地域の行事に積極的に関わり、協力しているからこそ、こうして地域全体で子どもを育てていこうという体制になっているのだと感じました。講義でも、いかに地域と協力して子どもを育てていくことは大切かということを学びましたが、やはり実際に目にしなければ分からないことだらけなのでということも再認識させていただきました。
次に島と本土の子どもたちに何か違いはあるのかということですが、私は島の子どもたちの方が素直で純粋であると感じました。島の子どもたちは本当に純粋で、真っ直ぐな子どもたちばかりでした。これも、大自然中で育まれるものであると思いましたし、やはり本土とは環境も違ってくるので、そういった異なる部分がでてくるのかなと思いました。かといって、本土の子どもたちが純粋でない、素直でないというわけではもちろんないのですが、特に島で過ごす中で純粋で素直な子どもが多いなと感じました。
以上二つについて述べてきましたが、私にとって離島実習は普通の実習では学ぶことのできない多くのことを学ぶことができました。特に地域と学校の連携については、地域の方々と共に子どもを育てていこうという環境が、子どもたちに良い影響を与えていると感じることができました。離島実習を経験しなければ感じられることができなかったことをたくさん感じさせていただき、離島に対する自分の中の意識が大きく変わりました。地域と地域が一体化し、子どもを育てていくことの素晴らしさに気づかせていただいた実習となりました。

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