蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

シュウジさんの記録 2008年10月31日(金)
体験分野 学習支援実習 活動の名称 銭座小学校学習支援 実施施設・機関等 長崎市立 銭座小学校
実施日 2008年5月8日~2008年10月31日 実施時間 実施回数:14回  実施時間:62時間

活動内容の概要
・各学年、クラスに配当し授業の支援、指導
・読書指導
・給食指導
・教材作成補助
・行事準備や運営補助
活動の総括
 銭座小学校での学習支援を通してたくさんのことを学んだ。附属小学校と公立小学校の違いや、教員という仕事についてなど、実際に現場で支援や関わることで見えてくる問題や現状を知ることができたと思う。
 最初は何をしていいかもわからずに観察していることが多かった。しかし回を重ねるごとに児童の名前を覚え、一人ひとりの特徴や学習状況などを知るようになってからは支援が楽しくなった。挨拶ひとつにしても、名前を呼んで「おはよう」としたり、先週した話の続きを少しするだけで児童との距離も近くなり信頼関係を築くきっかけになったと思う。その積み重ねで個々にあった支援ができるのだと感じた。授業をうまくしようとすることも大切であるが、児童の状況や性格、学習レベルをしっかり把握したうえで児童に指導や支援をすることもとても大切であると感じた。4月から教員になるにあたって、まだまだ授業することは未熟であるが、児童と関わる時間を多く取り個々に合った指導ができる教員になりたいと思った。
 目標であげた人権教育に関しても、熊本の小学校と交流会をしたり、リボン集会をしたり、各学年に合わせた活動をしていて勉強になった。学習支援の期間が終了して人権集会や研究授業があるのでまだ続けて学ばせていただきたいと思う。
 この学習支援実習は附属小学校での1ヶ月の教育実習とは異なり、長い期間で見えてくる児童の成長であったり、それに合わせた教員の指導法の工夫など今まで知らなかったことをたくさん学ぶことができた。今後もこの経験を生かしていきたいと思う。

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