 |
蓄積型体験学習詳細
| 体験分野 企業実習 |
活動の名称 リトルキャンプスタッフ |
実施施設・機関等 日吉青年の家 |
| 実施日 2014年6月22日~2014年8月12日 |
実施時間 実施回数:4回 実施時間:40時間 |
活動内容の概要
| |
日吉青年の家の実習では、夏に行われる小学生を対象とした宿泊学習「リトルキャンプ」のスタッフの活動を主として、その活動の計画や準備の活動を行いました。
一回目の準備では顔合わせ、施設の設備の確認を行い、リトルキャンプの計画の流れを確認し、その各過程で注意するべきことについて話し合い、確認をしました。
二回目の準備は、リトルキャンプの主な活動となるカレー作りを実習生で行いました。
リトルキャンプ本番は班に分かれてそれぞれ子どもたちとともに活動しそのサポートを行いました。一日目は紙パックを使っての和紙作り、カレー作り、夜間歩行があり、和紙作り、カレー作りは子どもたちとともに作り、夜間歩行ではコースの各所に立ち、夜道を歩く子どもたちの誘導を行いました。二日目は朝の集いの司会進行を分担して行い、朝食をともに取ると、子どもたちの活動には入らず、前日の和紙作りの活動の続きを裏で行い、別れの会に参加し、子どもたちを見送り、片付けを行いました。 |
活動の総括
| |
日吉青年の家で実習を行い、企業での実習で教師にも生かせるものを得たいという希望は、予想以上にかなえられました。この実習は子どもたちとかかわる時間が多く、学校よりも危険が多い自然の中にある青年の家での活動は、振り返ると実際に学校で行う実習よりも子どもたちに目を向け気にかけていたと思います。
最初の計画では全員でリトルキャンプにおける危険や注意点を皆で考えたことで、自分では見えていなかったところへ視点を向けることもでき、キャンプへの心構えができるだけでなく、自分の視野が広がったと思います。また、施設を見て回り、教育と自然がどのようにかかわるのかを考えることもできました。
二日目のカレー作りでは、実習生でカレーを作り、その過程を確認するだけでなく、危険個所の予想の確認や発見をすることができ、本番に向けてのさらなる準備となりました。
リトルキャンプでは子どもたちとともに活動を行い、学習するとともに、事前に準備していたことで活動を円滑に行うことができ、また、臨機応変な対応もしやすく、特に大きな問題が起こることもありませんでした。キャンプを無事に終えて子どもたちが帰り着いたときにはとても安心しました。このように何も問題を起こさないためには準備が大切だということを改めて知りました。
実習を通して多くのことを学ぶことができましたが、一番大きかったのは、物の見え方が実習前よりも広くなったことでした。前準備で危険について話し合ったことはもちろん、準備や本番のあらゆる場面で初めて知ることが多く、すべてが自分の学習になりました。それらの学びは日吉青年の家の職員の方々、実習生、そして子どもたち、多くの人がいたからこそ得られたものでした。本当にありがとうございました。 |
←戻る
|
|
トップページへ戻る
|
|