蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

クロワッサンさんの記録 2015年5月28日(木)
体験分野 学習支援実習 活動の名称 学習支援実習 実施施設・機関等 長崎市立 西北小学校
実施日 2015年5月8日~2015年5月24日 実施時間 実施回数:4回  実施時間:22.5時間

活動内容の概要
・朝読書タイムの教師の補助(クラス全員の名前シールを切る作業)
・授業における学習支援
・運動会練習における学習支援
・給食指導
・運動会当日の補助
活動の総括
 今回の実習では5月の大きな行事である運動会の補助を主に担当した。クラスの絆を深めていくために児童達はどのような動き(声掛け、表情)をしていくのかを実際に目で見て肌で感ることと、児童の行動だけではなく、教師は学年によってどのような工夫を凝らした声掛けをしているのかといった教師の行動もしっかり観察することが目標だった。
 指定された学年がなかったため全学年の児童と関わることが出来、大変満足している。特に印象に残っている学年は6年だ。平和の大切さを組み体操で表現するのだが、タワーが崩れる度に責め合ったり、輪の雰囲気を壊してしまう児童がいた。そんな時教師は「大事なのは気持ちぞ」と言って児童全員に自分のことだけではなく周りの人と気持ちを揃えることの大切さを教えていた。その結果本番ではタワーが崩れそうになっても声をかけ合うことで全員の気持ちが揃い大成功した。教師の言葉の投げかけによって児童のやる気はここまで変わるものなんだということに気付かされた。
 また、低学年と高学年では教師の声掛けの仕方に違いがあることにも気づいた。低学年は自分以外のクラスを褒めることで自分のクラスにやる気を出させていた。高学年には「周りに気付きなさい」と言い、協調性を身につけさせることを重視していたように感じた。
 今回の実習は主に運動会の練習の様子を見たが、給食での教師と児童のやりとりも観察することが出来、私にとってとても濃い時間となった。ここで学んだことを別の機会でも生かせられるように努力していきたい。

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