蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

saaさんの記録 2015年10月9日(金)
体験分野 学習支援実習 活動の名称 学習補助・食事指導 実施施設・機関等 長崎市立 仁田小学校
実施日 2015年9月2日~2015年9月8日 実施時間 実施回数:5回  実施時間:20時間

活動内容の概要
・授業中のサポート(丸付け,個別指導など)
・食事指導
・休み時間の児童との交流(ドッジボール,サッカー,お話など)
活動の総括
1.“教師の板書の仕方を学ぶ”について
 私は、大学の授業で模擬授業を行った際に、板書の仕方について指摘があり、反省点として挙げていた。そのため、今回の実習では、実際に現場の教師は、どのような板書の仕方をしているのか学びたいと思った。
 教師は、児童全員が見やすいように色使いや、字の大きさ、イラストや図・写真などを用いて、工夫のある板書をしていた。特に、端の席の子には「見えますか?」といった声掛けを何度もしていた。このような気遣いから、見やすい板書ができると考えた。
 板書は、最後に見たときに授業内容がわかるように工夫することも大切だということがわかった。流れに沿って適切な板書ができるようになりたいと思った。そのためには、基本的な字の書き順に気を付けることや、字を丁寧に書くということを今のうちから意識していきたいと考える。

2.“休み時間の児童との接し方を考える”
 教師の役割としては、授業で勉強を教えることはもちろん大切であるが、授業以外での児童との関わりもとても大切だと考える。しかし、教師にとっての休み時間は、次の時間の準備や、そのほかの業務などやることはたくさんあると思う。そのため、教師は休み時間をどのように過ごしているのか興味深いものがあった。
 実際に観察してみると、やはり教師の休み時間は、やることがたくさんあって、とても忙しそうにしていた。しかし、そんな忙しい中で児童とのコミュニケーションをしっかり取っていたことが印象深かった。授業でわからなかったところを質問してくる児童への対応や、お話をしてくる児童と一緒にお話をしたり、もめごとの仲裁をしたりなど、とても親身にコミュニケーションをとっていた。
 このように、教師は授業以外でも児童関わりを大切にしていた。その関わりから、児童と教師の間に信頼関係が生まれるのではないかと思った。

3.“児童とより良い関係を築く”
 実習期間が5日間という短い間で、交流できるか不安であったが、元気で素直な子供たちとすぐ仲良くなることができた。初めは、わからないことは担任の先生に聞いていた子も、私に質問してくれるようになり、頼られることの喜びを感じた。しかし、うまく質問に答えることができないときもあり、自分のふがいなさも感じた。
 この5日間で、かわいい子どもたちと触れ合う中で、より一層教師を目指して頑張ろうという気持ちが増した。立派な教師になるために、日々精進していきたいと思う。

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