蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

こなぷんさんの記録 2016年1月8日(金)
体験分野 学習支援実習 活動の名称 学習支援 実施施設・機関等 長崎市立 西町小学校
実施日 2016年5月14日~2016年6月4日 実施時間 実施回数:5回  実施時間:40時間

活動内容の概要
・授業中の学習サポート
・教材づくり
・環境整備
・プリント等印刷
活動の総括
1.発達障害をもつ子どもたちへの支援を学ぶ。について
 今回の学習支援は、実習時間としては5回、40時間だったが、その後も2学期の11月から再び学習支援として、実習させていただいていた。長く、子どもたちとかかわる中で、「あれ?もしかして発達障害の傾向があるのかな?」そう思える子どもたちもいた。私自身、特別支援学校の実習を通して「子どもから絶対にっ目を離さない」ということを学んでいたため、教室から子どもが出ていってしまった時、目を離さないように心掛けた。しかし、それが逆に「うざい、こっちくんな!」と落ち着けない原因になることもあった。「目を離さない」けれどその方法についても考えさせられた。
 発達障害をもつ子どもたちとのかかわりの中で、「見通し」を持たせること、ある程度「許すこと」、「ほめること」、「話をきくこと」を意識した。例えば、4人が帰りの会を抜け出して廊下の金魚を見ていた時、すぐに「なにしてるの?教室に戻りなさい!」と叱るのではなく、「金魚さん見に来たの?」」と笑顔で話しかけた。すると、「うん!○○でね…」と子どもたちは話し始めた。それを聞いたうえで、「いまみんな帰りの会しているし、みんな待ってるから戻ろうか!」と話すと、すぐに教室に戻ることができた。いろいろな方法はあったが、まずはいろいろなアプローチを試し、その子に合わせたアプローチの仕方を見つけていく大切さを学ぶことができた。
 
2. 落ち着いて先をイメージし、行動できるようになる。について
 私の教育実習での反省として、『自分が主として、子どもたちや先生方の前に出ると緊張してしまい、周りが見えなくなってしまう』という反省があった。今回の実習では、私が前に出て指示を出したりする機会はなかったが、けがをした子がいた時などに、次どうすればいいのか、なにを最優先するべきか、考えて行動することはできたように思える。


3.自ら積極的に行動できるようになる。について
 まだ、先生方とのかかわりは緊張し、積極的になれない部分もあった。しかし、校長先生から「願望や言いたいことははっきりといったほうがいい」というアドバイスをいただいたので、これからにつなげていきたいと思う。
 子どもたちとのかかわりは、積極的に自分からかかわることができたと思う。やはり、子どもたちは先生と遊ぶことが好きで、遊びを通して子どもたちとの関係も深まっていたように思えた。


4.現場の先生方の動きを学ぶ。
 現場の先生方は、とにかく忙しいということがよくわかった。西町小学校では、TTを組んでいることが多く、子どもたちを多くの目でサポートすることができる。その中で、気になったことなどは放課後や授業後にすこし話合いをすることがあり、先生方の連携があった。

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