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蓄積型体験学習詳細
| 体験分野 学習支援実習 |
活動の名称 学習支援実習 |
実施施設・機関等 長崎市立 西浦上小学校 |
| 実施日 2015年5月15日~2015年5月29日 |
実施時間 実施回数:5回 実施時間:20時間 |
活動内容の概要
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・学習支援(音楽、算数、国語、体育、理科)
・運動会のサポート |
活動の総括
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1、児童とのコミュニケーションを築く
教師と児童が一体となって目標向かい励むことが最も大切であることが分かった。朝の活動においても、読書の時間であれば教師も児童と一緒に読書をすること、同じ行動をとるべきである。運動会に向けての練習では、教師も一緒に応援練習をしたり、合いの手を入れて児童の気持ちを高め、児童を褒め、アドバイスをすることで、より良い成果が得られることが分かった。
私が学習支援をしたクラスに特別支援学級に通う児童がいた。国語と算数の時間のみクラスのみんなとは違う教室で授業を受けている。その児童が教室から出る際にクラスのみんなで「いってらっしゃい」と声をかけているのを見て、特別な支援が要する児童に対する理解とその児童の居場所作りを行っているのだと思った。
漢字練習帳のチェックを行っている際に見つけた教師と児童間のコミュニケーションがあった。漢字練習帳の空いているところにメッセージを書いている児童とそれにコメントする教師、メッセージがなくてもいつもより丁寧に字を書いている児童に対して褒めているコメントがあった。直接話すより、文面での会話を好む児童もいるだろうから、ノートを媒介にしたコミュニケーションの大切さも改めて学ぶことができた。
2、学習指導や机間指導を学ぶ
音楽の授業のとき、児童が評価をする立場を経験することで、自分が評価される側になったときに頑張るところを考えることできると感じた。
算数の授業のとき、机間指導では、特に不得意としている児童への対応が求められる。教科書に載っている例題をしっかりと児童に確認させ、実力がある児童に関しては、発展的な新しい問題を与えたり、どうしてそのような計算になるのかを説明できるように考えさせる指導を行う。
理科の授業のとき、実験で薬品を扱う際には、その薬品に害がないとしても安全面について指導をしっかり行うことが必要だ。また、実験道具については、トレーなどの入れ物にすべて入れて準備しておき、使う場面と使わない場面のけじめをはっきり分けると集中力が持続することが考えられる。
学習支援実習を通して、少しの間ではあったがたくさんの児童と関わることができた。児童の分かった!という表情には、もっとこの表情が見たい!もっとわかりやすく教えたい!と、教師になりたい思いを強くさせる効果があると感じた。 |
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