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蓄積型体験学習詳細
| 体験分野 学習支援実習 |
活動の名称 小学生への学習・生活指導、教員の生活の仕方の観察など |
実施施設・機関等 長崎市立 高尾小学校 |
| 実施日 2015年7月6日~2015年7月6日 |
実施時間 実施回数:5回 実施時間:20時間 |
活動内容の概要
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・教師として児童と触れ合い仲を深める。
・児童に分からないところを教えてあげたり、ヒントや例示を示す。
・担任の先生や他の先生の授業の進め方や、児童との接し方がどのようなものかを観察する。
・授業中や休み時間、登下校時などの児童の過ごし方や、児童同志の関わりあい方の観察をする。
・教師間のやり取りの仕方を学ぶ。
・提出物や問題の丸付けや押印をする。
・健康観察を行う。
・テストの時間の監視をする。 |
活動の総括
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私は学習支援実習で高尾小学校に行かせていただいた。実際に小学校の教員として、小学校に行き児童と接することは初めての経験で、学ぶことが数多くあり実りのある学習支援実習となった。まず自分と児童との接し方について、児童は一人ひとり個性があり、性格や特徴が異なることを重点に置いて接していくことの大切さを感じた。。私はそのような彼らに、どのように接していくべきかが少しわかった。積極的に話しかけてくれる子には、状況に応じてじっくり話を聞いてあげたり、時には児童の話を流したりすることが必要だと分かった。私は児童と向き合う姿勢をとることはできたと思うが、一方で授業に関係のない内容のことで、授業中に話しかけられたときに上手く流して、児童の集中を授業へ向けられなかったと思う。児童が授業に集中してくれるような、対応や声掛けをしていきたい。また、児童に対して叱ることができなかった。教師となったときは児童が悪いことをした時や、児童の安全が侵されそうな時に必ず叱らなければならない時が来ると思う。児童が自分の行動を反省し二度と同じことをしないように、教師として指導していきたい。
次に担任の先生や他の先生の児童に対する指導の仕方を見て、どのような授業を行っていけば良いかを学ぶことができた。授業を行ていくうえで、とても大切なのが多くの人の前で、大袈裟に褒めることだと感じた。たとえ些細な成功のことであっても、褒めてあげることで次の学習の意欲に繋がっていく。褒めるためには、児童の些細な成長や児童がしていた細かい工夫・なかなか思いつかない発想などに、教師が見つけなければならない。日々児童の変化に目を光らせていこうと思う。また授業中に遅れる児童がいないように、個別に授業をしたり、指導を行ったりする配慮も必要だと分かった。それもほぼ授業と変わらない指導方法で、授業を行うのようにしてあげることで、全員が授業についていけるようにすることが大切と分かった。加えて、私が行かせていただいていたクラスでは、自習をする機会がとても多いように感じた。この時もしっかり各自で漢字や計算の学習をしたり、読書をしたりしていて、自学の癖がついていた。私が教師になったときはこのくらすのように、やらされる学習ではなく、自らやる学習の意識がついているクラスにしたいと思った。
最後に教師としての仕事について、児童の健康やその日の体調に十分に気を配ることの大切さを知った。特に水泳や野外学習などの長時間外に出ているときや、体調を崩してしまいそうな状況下での学習の際は、児童の様子をよく見てその都度声掛けを行っていこうと思う。また健康観察も、入念に行っていこうと思う。また授業を行っていくうえで、教師同士の連携が大切だと学んだ。野外活動での仕事の分担や、授業の用具の貸し借りなど教師全員で協力し合うことが、よい学校作り・クラス作りに繋がるのだろう。
五日間と短い間でしたが、教師を目指すうえで貴重な日々となった。児童が最後に私に向かって歌ってくれた歌のことを、私は一生忘れないと思う。今回学んだことや身に付けたことを、これからの学習生活に生かしていきたい。 |
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