蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

りんごさんの記録 2009年12月24日(木)
体験分野 学習支援実習 活動の名称 学習支援実習 実施施設・機関等 長崎市立 高尾小学校
実施日 2009年5月8日~2009年11月13日 実施時間 実施回数:15回  実施時間:62.5時間

活動内容の概要
 3年生担当となり、2クラスの子どもたちと触れ合ってきた。主に算数の授業に入り、サポートティーチャーのような役割として、授業中つまずいている子どもの支援をしたり、丸つけをしたりする役割を担った。

 2~4時間目…学習支援
 給食指導…給食指導
 昼休み…運動場や教室で子どもたちと触れ合う


 
活動の総括
 学習支援として高尾小学校にお世話になり、早くも半年が過ぎ、あっという間だったように思います。私は3年生の担当として、2クラスの子どもたちと関わってきました。この半年間で、子どもたちが転校したり転校してきたりと数人の入れ替わりがあり、転校してきた子どもがクラスに馴染めるのか、心配した部分もありましたが、毎週クラスを訪れるごとに、友達や遊びの輪も広がり、楽しそうな笑顔をたくさん見せてくれました。そのような子どもに対する配慮も教師の役割であり、しっかりとフォローしていく必要があると感じました。
 授業中(主に算数)のサポートがこの実習の一番の目的であり、つまずいている子どもに分かりやすく教えようと努力はしてきたものの、その難しさに戸惑うことも多々ありました。わかりやすいようにいろんな角度から指導してみても、なかなか理解できない子どももいて、「教える」ということの難しさを、身をもって感じ、しっかりとした教材研究が必要だと改めて感じました。
 また、先生方の授業を観せていただいて、導入の仕方や発問の仕方、子どもたちへの受け答えなど、何をとっても参考になることばかりでした。子どもたちの発表の態度や話を聞く姿勢なども、学習支援に来た当初に比べて、よい方向へ大きく変わったと感じました。これも先生方のしっかりとした指導のもと、子どもたちの成長があってこそだと思います。
 子どもたちの前では笑顔を忘れず、一人ひとりの話をきちんと聞くことを心がけて子どもたちと触れ合ってきましたが、きちんとした指導もできず、役に立てなかったのではないかと今は反省しています。この実習にあたり、受け入れて下さった高尾小学校の先生方や子どもたちには大変感謝しています。すばらしい先生方に恵まれて、一人ひとり個性のあるかわいい子どもたちに囲まれて、よい環境のもと実習を終えることができました。この気持ちを忘れず、ここで学んだことをこれからの教師生活に生かしていきたいと思います。

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