蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

KUUさんの記録 2015年12月20日(日)
体験分野 学習支援実習 活動の名称 学習支援実習 実施施設・機関等 時津町立 時津北小学校
実施日 2015年12月20日~2015年12月20日 実施時間 実施回数:3回  実施時間:20.5時間

活動内容の概要
〇教師の立場を理解する
 教師として、大きな視点でみる、子どもをしっかりと理解するを、今回の実習では強く学びました。まず大きな視点でみるとありますが、これは次は何がくるのかのかなどを予測することです。大きな視点でみることは、一人の人間でおこなうには、非常に限界が生じることもあり、特に今回の実習における運動会、鍛錬遠足、親子もちつき大会などの行事では顕著に表れると思います。そういった場面では、チーム力が非常に重要であると思います。各教師が事前に情報を共有することで、危険を未然に防いだり、行事が円滑に運営されたりするのだと思いました。日ごろの教師間での情報共有が出来ているかが鍵になっていくのだと思いました。次に子どもをしっかりと理解するですが、これは児童に指示をだしたり、補佐をしたりすることで大いに役に立つことが身をもって知ることができました。鍛錬遠足において一人の教師から「あの子は○○の癖(性格)があるから、ついていてあげて」など言われました。実際にその教師から言われたようになりましたので、日ごろの学校生活での子ども理解がこのような場で生かされるだと思いました。教師とは、常に周りを見ながら、子どもと真剣に本気で接するものだと理解しました。
〇子どもとの接し方を学ぶ
 教師が本気で接することが重要であると思いました。本気で接することがなければ、子どもはそれに呼応して本気で対応してくれず、教師が子どもをしっかりと理解することはなくなっていくと思います。自分から声をかけてもらうことを待つのではなく、些細なことでもいいので声をかけていくことが、第一歩であり、本気で接していることを伝えることが大切なことであると切に思いました。
活動の総括
 今回の実習では、運動会、鍛錬遠足、親子もちつき大会などの行事面での実習が主だった。学校での行事といえば参加する側でしかいなかった。しかし、今回の実習において行事の運営の一部を担うことで事前の下見の重要性、職員室での事前の情報共有の大切さが理解できた。
 今回の実習のような大きな行事では、児童が一斉に行動を起こすが、教師の数は多くなることはありえない。そのような場では、児童らの安全の確保と行事の運営が円滑におこなわれること、仮に児童が怪我を負った場合の対処を同時にしていかなければならない。故に事前の準備が非常に重要なのであり、それらを教師間で共有すること、つまり連係をしっかりとすることが大切であり、チームでおこない、自分の仕事に責任をもって対処することが求められていると思った。
 このような行事は、普段の学校生活の延長線上であるとも思った。子どもの行動は、時に突拍子ない行動をとることもあり、特に行事では普段の生活とは異なるため、危険な行動をとりやすいが、子どもの性格などを普段の学校生活で理解することによって、適切な対応ができると思った。
 子どもを理解するためには、こちらから声をかけてもらうのではなく、こちらから声をかけること、本気で接することが重要であり、こちらから子どもに対して、壁を作らないことが大切なのだと思った。
 行事のなかで、現場の先生方と子どもについて話すことがあった。子どもの発想力は素晴らしいものであり、大人になるにつれて自ら制約を作ってしまう。これからの世の中、柔軟な発想が重要になってくることが予想される中、教師として子どもたちの発想力をどう築いていくことが、課題であるとあった。このような点を意識しながら、今後の学びを深めていきたいと思う。

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