蓄積型体験学習詳細
| naga2さんの記録 |
2009年10月26日(月) |
| 体験分野 学習支援実習 |
活動の名称 サポートティチャー実習 |
実施施設・機関等 長崎市立 西浦上小学校 |
| 実施日 2009年5月13日~2009年10月21日 |
実施時間 実施回数:8回 実施時間:60.5時間 |
活動内容の概要
| |
主に以下の項目について活動を行った。
(1)児童の授業時の学習支援。国語における新聞製作や算数の計算の指導。家庭科ではミシンの利用法を実際に使用しながら教授したり、体育での補助等を行った。
(2)プリントやテストの丸付け等の事務作業。前日の日の宿題をチェックしたり、小テストの丸付けなど、事務的な作業を行うことで処理のスキルを磨くことができた。
(3)学級活動の補助。プールの清掃や小大会、運動会の練習など、学級単位での活動の補助を行った。これにより、児童との距離感を縮めることができ、信頼関係の構築を行うことができた。 |
活動の総括
| |
今回の学習支援において、教育実習で活動の場となった附属小学校とは異なり、公立の小学校の現状を直に感じることができる機会を与えていただいたことが、最大の収穫だったと思います。
実習を終えてみて、公立の小学校でも児童は、みんな明るく元気だったことに変わりはありません。ただ、学習の到達度に大きな差があることに気づきました。私が見ている限りでは、算数の学習到達度の差が顕著であり、一般的に言うできる子は、塾通いや家庭学習をしっかりと行っているのに対して、到達度に支障がみられる子は、家庭に帰ってからゲームや漫画などに大きく時間をさいていることが、日々の会話の中からわかりました。家庭学習の徹底は学校での指導だけではまかないきれません。家庭と連携して行っていかなければならないので、どのように連携の形を作っていくかが私がこれから学んでいかなければならない課題だと考えさせられました。
私は、卒業論文においても、日々の学習や生活中においても、「格差社会」というキーワードに着目しています。ただ、一口に格差といっても経済格差や学力格差、ほかにも様々なものが格差として存在しています。今回知り得た、その実状を踏まえた上で、経済格差などの格差が学力格差に直結してしまわないように、家庭学習の充実を実現しなければならないと痛感しました。 |
←戻る
|
|
トップページへ戻る
|
|