蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

k3121さんの記録 2015年11月19日(木)
体験分野 学習支援実習 活動の名称 学習支援実習 実施施設・機関等 長崎市立 滑石小学校
実施日 2015年6月5日~2015年11月13日 実施時間 実施回数:7回  実施時間:21時間

活動内容の概要
・授業中のサポート(個別指導、プリントの丸付け)
・休み時間での子どもたちとのふれあい
活動の総括
1.『子どもたちに応じた支援ができるようになる』について
 私はこの実習を通して、実際に様々な子どもたちへの学習支援を行ったり、先生方の支援の方法を観察させて頂いたりした。そしてその結果、子どもたちがそれぞれの教科のどこでつまずきやすいのか、またつまずいた子どもに対してどう支援していくべきなのかを学ぶことができたと考える。このような学びの中で私が強く感じたことは、同じつまずきでも子ども一人一人に対する支援の方法は異なるということだ。子どもたちの中には、先生に個別で教えてもらうことでつまずきを克服する子もいれば、他の人の意見を聞くことで手掛かりを見つけることができる子もいる。つまり、このつまずきにはこの支援をするというような決まった組み合わせはなく、教師はそれぞれの子どもたちの特徴や適した学習方法をしっかりと把握した上で、その子に応じた支援を見つけ、実践する必要があるということだ。このことを知り、今回の『子どもたちに応じた支援ができるようになる』という目標はとても難しいものだと実感するのと同時に、この目標についてはこれからも取り組んでいこうと考える。

2.『子どもとしっかりとした関係を作る』について
 この目標については、この実習で達成できたのではないかと考える。私は、授業での子どもたちに対する支援や休み時間での子どもたちとの会話を通して、様々な子どもたちとできるだけ多く関わることができるよう努力した。その結果、次第に子どもたちが自分から話をしに来てくれるようになったり、授業中に自分のつまずきを相談してくれたりするようになった。そのため、7日間という短い時間ではあったものの子どもたちと充実した時間を過ごすことができたと考える。このような経験を通して、私は子どもたちとの関係づくりには、やはり自分から関わっていくことが大切だと改めて感じた。子どもたちの中には、社交的な子もいれば人と話すことが苦手な子もいる。しかし、教師になればどちらの子どもとも、もっと言えばより多様な子どもたちと関わっていくことになる。そう考えると、子どもたちとの信頼関係を気づくためには、教師が自分から子どもたちと関わっていくことで、子どもたち一人一人の個性や特徴について知ろうとすることが何よりも大切なのではないかと感じる。この気づきは、教師として子どもたちと関わる際にとても重要であると思うので、私自身が今後もしっかりと意識し、これからの実習に生かしていきたいと考ている。

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