蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

f15o7さんの記録 2009年10月30日(金)
体験分野 学習支援実習 活動の名称 学習支援実習 実施施設・機関等 長崎市立 銭座小学校
実施日 2009年5月8日~2009年10月30日 実施時間 実施回数:13回  実施時間:62時間

活動内容の概要
・主に第5,6学年での学習支援
・3組さんの学習支援
・運動会等学校行事運営の補助
・丸付けや教材作成等先生方の仕事の手伝い・経験
・朝読書補助
活動の総括
 60時間を終えてみて、本当に学びになることばかりの学習支援実習であった。最初に銭座小学校に来た印象としては、子どもたちはあいさつがとてもよくできており、校長先生も朝から玄関に立って子どもたちにあいさつをされており、とても学びになったのを覚えている。
 学習支援に来て最初に行われた行事は運動会であった。子どもたちは一生懸命に練習を行い、本番では練習してきたものを発揮していた。子どもたちの頑張りがすごいなと感じるとともに、ここまで上達したのは裏に先生の熱心な指導があるからこそなのだなと感じた。1年生から6年生までが一体となり応援合戦やリレーを行う姿はとてもかわいく、また頼もしく感じた。運動会のとき、私は一日主に用具の手伝いをさせていただいた。その場その場に応じて臨機応変に動くことが大切だと感じた。子どもたちも係としてスタンバイしており、先生方は子どもたちをうまく指導し用具の仕事を進めていた。全体を見て的確に指示を出し、いかに子どもたちに仕事をさせることができるかが大切だのだと学びになった。
 避難訓練も体験することができ、貴重な機会となった。不審者侵入を想定しての訓練であった。訓練が始まるまで先生は子どもたちに訓練の概要と気をつけることを思い出させていた。訓練は子どもたちの命を守る大切なものであると実際にその場にいることで痛感した。いままでは受ける側であったが、これからは子どもたちに意義を理解してもらえるよう配慮し、真剣に取り組ませなければいけないと思った。
 テストの丸付をさせていただく機会もあった。テストは自分の教え方を見直すとてもよい機会になるのだなと思った。テストをすると子どもたちの考えていることや理解しきれていないことなどが答案から分かるので、私も学級を持ったら小テストなどをマメに行って子どもたちに還元したいと思った。
 また、研究授業を二つも見せていただく機会もあり、大変貴重な時間を過ごす事ができた。一つ目は外国語活動の研究授業で、ALTの先生が入られての授業であった。先生は子どもたちへの指示を英語で出したり、very good!と子どもたちをよくほめていた。ゲームになると子どもたちはこれまでに増して生き生きと楽しんでおり、このような授業ができるようになりたいと思った。また、研究会で英語についてたくさんな学びがあった。2つ目は道徳の研究授業を見せていただいた。授業後に研究会があり、道徳は算数などの教科とも密接にかかわっていることを教えていただいた。指導要領などで、道徳はすべての教科を通して行うとあるが、考える力や相手を思いやる力など、さまざまな分野で構成していることも教科の活動と関係するのだなと実感した。また、朝の会や帰りの会でスピーチを取り入れて話す力をつけたり、先生との交換日記をして自分の思いを出したり、コミュニケーションツールとしたり、書く力をつけたりと、学級経営の在り方もとても勉強になった。
 この他にも、学習支援に来させていただくたびに新たな発見があった。将来先生として教壇に立つときに役立つ情報をたくさん学ぶことができ、実りの多い実習であったと感じている。先生方もとても優しく接してくださり、尊敬できる方々ばかりであった。私も先生方のように学級経営ができるよう、学習支援終わってからもボランティアとして活動させていただき、学んでいきたいと思う。これまで丁寧に指導してくださった先生方、本当にありがとうございました。

 

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