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蓄積型体験学習詳細
| 体験分野 企業実習 |
活動の名称 活版印刷 |
実施施設・機関等 長崎市立図書館 |
| 実施日 2015年6月26日~2015年9月5日 |
実施時間 実施回数:12回 実施時間:34時間 |
活動内容の概要
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・活版印刷ワークショップの運営および配布物作り(活版印刷ワークショップの前日準備、当日の受付・片付け、ワークショップでの配布物作成)
・こどもとしょかんでの配架作業
・読み語り講座の受講 |
活動の総括
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私の今回の企業実習での目標は「図書館での企業実習を通して、催し物の企画・準備・運営や事務作業をすることで、新しい視点で物事を考える力を体得する」でした。
今回の主な実習内容は活版印刷ワークショップで子供向けに配布する資料を実習生4人で作成すること、そしてワークショップ当日の運営でした。市立図書館で配布する資料のため長崎市の承認も得られるような内容でないといけませんが、子供に分かりやすく、そして楽しく学ぶことのできる資料でないといけないという条件の下での資料作成でした。1人では思いつかないことも4人で話し合いながら作成したため良いアイデアが出ましたし、長崎市立図書館の方からご指導もいただけたので良い配布物を作成することができました。ワークショップの準備や運営では、長崎市立図書館の方はもちろん、長崎県印刷工業組合の方や、ボランティアスタッフの方、ワークショップに参加してくれた方と多くの人と関わることができました。そこで運営する側、参加者側と様々な立場の方の話や様子を見聞きすることができました。また活版印刷についても自分たちで調べ、実際に活版印刷体験をさせてもらえたことで知識理解も深まりました。
ワークショップの配布物作成と運営以外では、配架作業と絵本の読み語り講座を受講させていただきました。配架作業は想像以上に大変でした。ですが伝記本のコーナーでは偉人ごとに本をまとめたり、利用者が探しやすいように同じシリーズの本はまとめて並べたりするなど、普段利用するだけではわからない図書館側の細やかな気配りがあることを学びました。絵本の読み語り講座では、絵本の選び方、絵本を読む手順など読み手が気を付けることを教えていただきました。絵本を読み聞かせする機会がないと、読み手側の工夫について知ることは無かったので、とても勉強になった講座でした。
このように今回の企業実習では様々な立場の方と関わったり、長崎市立図書館の仕事内容などを学んだことで、自分の目標である「新しい視点で物事を考える力」を体得でき、私の中での様々なことへの視野や考え方が広がったと思います。私は将来特別支援学校の生徒の就職支援に携われたらと考えているので、教員以外の仕事について学ぶことができたこの企業実習はとても貴重な経験となりました。今回の企業実習で学んだことを来年の教育実習はもちろん今後の大学生活、そして将来仕事に就いてからも活かしたいと思います。
最後にこの企業実習を受け入れ、様々なことを学ぶ場を設けてくださった長崎市立図書館の皆様に心より感謝申し上げます。 |
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