蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

ajkk0さんの記録 2015年7月21日(火)
体験分野 学習支援実習 活動の名称 学習支援実習 実施施設・機関等 長崎市立 上長崎小学校
実施日 2015年5月19日~2015年6月16日 実施時間 実施回数:5回  実施時間:20時間

活動内容の概要
小学校における学習支援、運動会における児童管理
活動の総括
 この実習では、1年生、3年生、4年生、特別支援学級での学習支援を行った。1年生は小学校に来たばかりで、小学校での集団生活に慣れていくとともに、授業でもきちんと勉強に取り組めるように指導していくことが大切だと思った。3,4年生はクラブ活動などに活発に取り組んでいる児童もたくさんいた。5,6年生は教室に行くことはなかったが、運動会の応援練習ではほかの学年のクラスで指導をしたり、ステップクラスの児童と休み時間に遊んだりと、高学年としての意識が高まっていることが感じられた。
 運動会の時期に実習をさせてもらったことで、行事の時の教師の動きについて知れたと思う。学年練習のように、クラスを超えての授業内容があるので、他学級や他学年の先生との連携が重要だと思った。また、授業では1年生はクラス全員が一生懸命に取り組もうとしているが、その中に何人かが落ち着きがなかったり、いたずらをしてしまったりという様子が見られた。
 授業では教師一人が一つのクラスを見るが、全体指導と個別指導をうまくやっていく力が必要であり、声かけなどの工夫も大切だと思った。3年生4年生は、授業には落ち着いて取り組んでいるように見えても、ノートを見てみると黒板に書いてあることを映してなかったり、教科書に書き込みをしている子もいればしていない子もいて、個人差が見られた。ノートに書いているように見えても実際は違うことを書いていたり、先生の問いかけに答えることができるのにその前の活動ができていないという子が何人か見られた。机間巡視をする中で、児童がどんなことに気づいているのか、どこで躓いているのかということをしっかり見つつ、ノートの取り方などから授業内容が児童にとっていいものか、児童は参加できているのかということを把握していくことも大切だと思った。
 また、特別支援学級では教師と児童の距離がより近く感じられ、教師と保護者の協力も強く感じられた。学校でほかのたくさんの児童と一緒に集団生活が送れるよう、保護者と教師が協力して、学校での様子、家庭での様子を伝えあうことは児童を支援していくうえで必要なことであると改めて思った。
 この実習全体を通して挨拶を頑張ることを目標としていた。廊下ですれちがう児童にきちんと目を見て笑顔で挨拶をすることを心がけていた。私が挨拶をすると初めて会う児童が皆挨拶を返してくれて、一日3時間という短い実習時間だったが、多くの児童と挨拶をかわせたように思う。挨拶をすることで、児童の表情をみたり、声を聞いたりできて、児童との関わりにおいても挨拶することはとても大切なことだと改めて実感した。学習支援を行う中で、どう言葉をかければいいのか、どんなことを重点的に指導するのかなど、うまくいかないことがたくさんあったが、先生方の指導を目の前でみて、同じ教室の中で児童と実際にかかわりを持ちながら実習ができたことで、反省点だけでなく新たな発見もあった。これらの反省点と新たに学んだことを結び付けて、これからの実習や大学での生活に生かしていきたい。

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