蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

27さんの記録 2015年12月11日(金)
体験分野 学習支援実習 活動の名称 学習支援実習 実施施設・機関等 長崎市立 高尾小学校
実施日 2015年9月18日~2015年12月11日 実施時間 実施回数:11回  実施時間:44時間

活動内容の概要
・授業中の机間指導
・苦手な子どもへの声かけ
・宿題、テストの丸付け
・印刷作業
・先生の補助
活動の総括
1 児童の実態
 今回の実習は、初めての3年生に配属でした。3年生は、中学年として低学年のお手本になりつつ、元気で学校を盛り上げている感じがしました。自分のことだけではなく、集団としての意識が見られるようになりました。
2 学級経営
 実習中に2度、学活の授業を見せていただきました。いつもいかせていただいているクラスで「感情について」と「すてきな友達」についてでした。「感情について」は人には色々な感情があり、怒りの感情もあるが、怒りの感情のなだめ方について考えました。担任の先生が怒りの感情の静め方を3つ紹介して、子どもが実践してみたり、自分なりの方法を考えていました。クラスで少し喧嘩が増えてき、感情を抑えることが出来ない子が何人もいるという実態をみて、このような授業を行っていました。実際に授業の中で、子どもたちはイライラすることはあるけど、これですっきりしそうとか、怒りの感情はみんなあることなどすごく納得している場面が見られました。
 「すてきな友達」はクラス全体で仲間を意識するゲームをいくつか行った後、グループのみんなのよいところを手紙に書くという活動で、みんなから自分のよいところを挙げてもらい子どもたちもうれしそうな顔が見られました。最近は、自己肯定感が低いといわれているのでこのような活動はとてもよいと思いました。活動の最後に「すてきな友達」という歌をみんなで聞きました。みんな友達は大事だと思った後だったので、とても心に響いていました。私自身とても感動しました。

 44時間というとても短い間でしたが、4ヶ月にわたり子どもの観察を行うことで、1人1人の成長がたくさん見られました。また、いろいろな先生方の授業を見させていただき、子どもの実態にあった進め方、ヒントの出し方、深め方などたくさん方法を知ることが出来ました。また、この実習では、宿題の丸付け、テストの採点、健康観察、机間指導、作文添削、印刷作業など実践的な活動の手伝いをたくさんさせていただき、現場ならではの体験が出来たと思います。午前中だけということで、先生方から話を聞く機会や子どもと休み時間に一緒に遊ぶなどのコミュニケーションはあまりとれませんでしたが、授業の観察でたくさんのことをまなぶことができて良かったです。これからもっと教材研究や学級経営などについて学びながら、子どもたち言われたとおり「やさしいみお先生」になれるように頑張りたいと思います。

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