蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

5C9pgさんの記録 2015年7月7日(火)
体験分野 学習支援実習 活動の名称 蓄積型体験学習 実施施設・機関等 長与町立 洗切小学校
実施日 2015年5月24日~2015年7月3日 実施時間 実施回数:4回  実施時間:20時間

活動内容の概要
・学習支援
・給食指導
・運動会の運営補助
活動の総括
1、「支援の仕方を学ぶ」について

今回の蓄積型体験学習では、多くの授業に参加させていただいた。その中で、子供たちに対する学習支援を行う機会が何度かあった。そのとき感じたことは、説明するのがいかに難しいかということだった。自分自身の中できちんと子供たちに教える内容を理解しておかなければ、かみ砕いて説明することはできないのだなと思った。だから、教師は知識を持つことも求められるのだなと感じた。また、勉強以外にも子供たちの支援にまわることがあった。例えば、社会科見学でいった浄水場への引率だ。浄水場への道のりには信号もあって、多くのことに気を配っておく必要があった。教師は、子供たちの勉強面だけでなく、安全面に関しても考え、支援していく必要があるのだなと思った。これらの支援を通して最も大切だなと感じたことは、子供たちとの信頼関係だ。やはり、信頼関係を築くことで、子供たちも支援を受けやすくなり、教師にとっても支援をしやすくなるのではないのかなと思う。信頼関係を築いていくためにも、子どもたちから来てくれるのを待つのではなく、自ら積極的に子どもたちにかかわろうとする姿勢が大事になってくるのではないかと思う。

2、「授業以外の指導・支援について知る」について

今回運動会の運営や、給食指導に参加させていただく機会が何度かあった。普段の実習では、授業の観察をすることが多いので、とても新鮮な感じがした。これらの活動を通して、まず思ったことは、優しさと甘さというのは全く別物だということだ。私は、一度プール後の着替えの指導にあたったことがある。そのときに、給食の準備をするために、急いでもらわなければいけなかったのに、子どもたちと一緒になって話をしてしまった。子供たちの話を聞くことは大切だと思うが、きちんとメリハリをつけなければいけないなと感じた。やはり、急がなければいけないときは、話をしてきても、急ぐように促さなければいけないと思う。そのように、促していくためにも、子供たちが時間を気にせず話かけてくるのを受け入れることは、優しさではなく、自分自身の甘さなのだと自覚していきたいと思う。次に思ったことは、子どもたちがよくない行動を起こしたときの対処の方法を考えるのは難しいということだ。私が、最もそれを感じたのは、みんなで集団になって教室に帰らなければならないのに、自分一人で教室に向かってしまった児童を引き留めようとしたときだ。この児童を引き留めるとき、私は追いかけていった。しかし、それは、逆効果で、私から逃げるようにして教室に行ってしまった。このようなとき、どのようにその児童を引き留めればよいのかを考えるのはすごく難しいなと感じた。これから、子どもたちと関わる機会があったら、その交流を通して、対応を仕方を学んでいきたいと思う。
 今回の実習では、多くのことを学ぶことができた。授業だけで無く、運動会の運営や浄水場への引率、給食指導など、今までの実習では経験できなかったことをすることができた。それらの活動を通して、新しく発見したことや考えたこと、身についたことなどを、これから先の学びや実習に活かしていきたいと思う。

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