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蓄積型体験学習詳細
| 体験分野 学習支援実習 |
活動の名称 図書室整理 |
実施施設・機関等 精道三川台
小中高等学校 |
| 実施日 2009年5月7日~2010年1月15日 |
実施時間 実施回数:16回 実施時間:60時間 |
活動内容の概要
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学校行事の手伝いをしたこともあったが,主に図書室の整理をした。
学校へ寄贈されていても,登録が完了していないために貸し出しされずに資料室に保管されたままになっている図書があり,それを登録してバーコードを貼り,本棚に並べていくという仕事。 |
活動の総括
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私が小学生のとき,図書室にある本はいったいどこから来たのだろうとか,誰が本棚に並べたのだろうとふと考えることがあった。ときどき同じ町にある近くの図書館のバーコードがついたままになっていた本もあり不思議に思っていたが、それ以上誰かに聞いたりすることもなく,学校には本があって当たり前と思っていたし,粗末に扱うことも多かった。
他の学校はどうなっているかわからないが,私が実習でお世話になった学校では先生たちが仕事が忙しい中で時間を作って登録作業をしていた。しかし,先生たちも他の作業で忙しいのでなかなか作業が進んでいない様子で,そこで私がその仕事を任された。とても地味な作業だっが、放課後時間がある児童が図書室に来たときに励ましてくれたり,登録して貸し出しできるようにした本が実際に児童に読んでもらっている形跡があるのを見るとやりがいを感じることも多かった。一度図書委員の話し合いが私の作業中に行われていて、本の扱いや管理が雑であるために児童たちが先生に指導されていた。私も小学生のときは粗末に扱うことが多かったので、きっと私の作業を見ていた児童は何かしら感じることができたのではないかと思う。
また,寄贈された本の中には,買ったまま寄贈された本や,逆にひらがなで名前が書いてあって古くなっている本などがあった。今まで私はいらなくなった本を捨てることが多かったので、今後は地域の学校などに寄贈することを考えてみようと思っている。
陰で児童の活動を支える作業をして感じることは多かった。実際に私の仕事を誰かが見て評価をすることはなかなかないので、私が先生の活動を少しでもサポートしているのだと自分で自分を励ますことで、何とかモチベーションを高めていく術を身に付けられたと思う。また,自分の内面をよく見てみる場面もあったので,自分がどんな人間なのか,単純作業は好きだ得意だと思っていたのにそうでもなかったとか、自分はこういうところが弱いとかいろいろ考えさせられた。非常に自分のためになった実習だと思う。 |
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