蓄積型体験学習詳細
| 体験分野 学習支援実習 |
活動の名称 蓄積型体験学習 |
実施施設・機関等 長崎市立 西浦上中学校 |
| 実施日 2015年5月17日~2015年6月19日 |
実施時間 実施回数:8回 実施時間:40時間 |
活動内容の概要
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〇運動会・中総体補助
〇生徒への学習支援
〇事務処理 |
活動の総括
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1.“小学校との具体的な違いを学ぶ”について
全体を通して、生徒に責任を問い、教師が生徒を引っ張るよりも後押しする立ち位置であることが分かった。小学校とは異なり学校を生徒が作っているという意識のもとで指導されていた。また、西浦上中学校の取り組みとして、荒れない学校作りを特に心掛けているとのことで、教員は生徒に目標を常に意識させ、廊下や教室には生徒らが書いたポジティブな言葉や目標が掲示されていることが印象的だった
2.“総体会での指導方法を学ぶ”について
総体会の補助では電車のマナーや交通ルールの指導以外特に変わった指導している場面は見られなかったので省略する。
3.“ICT活用の場面や使用方法を学ぶ”について
今回の実習ではICT活用の場面は特に見られなかったが話は伺うことができた。西浦上中学校では特別支援の教室に電子黒板が設置しているが、使う場面はほぼないとおっしゃっていた。理由として大きく「DVDで勉強をしたが十分ではない」「学校で講習会もなく、勉強する時間がない」の2つを述べられている。これからICT機器をもっと普及させていくためには、機器の普及だけではなく講習会も増やし、教員の負担をもっと軽減するべきであると改めて感じた。
今回の実習では主に保健室にて保健室登校の生徒の学習支援を行っていたため、保健室に訪れる生徒に接しながら、中学校生活を乗り越えるために初等教育期間にできることはあるのかどうかを考えることができた。養護教員の方は、個人に合わせて選択肢にして問いかけたり時間制限を設けたりして本人はどうしたいのかを「本人の口」から発言させることを大切にしており、引き出した答えを最後には自分の口で言ってもらう場面も多々見られた。実習を終えて最も印象に残っていることは、生徒を支える際に養護教諭の先生が意識しているという言葉である。私も人を支えられる人間になれるよう成長していきたい。 |
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