蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

vfu5vさんの記録 2015年11月17日(火)
体験分野 その他の実習 活動の名称 博物館における博物館業務の見学及び体験 実施施設・機関等 長崎歴史文化博物館
実施日 2015年6月26日~2015年11月13日 実施時間 実施回数:10回  実施時間:40.5時間

活動内容の概要
・小学校や中学校の博物館見学対応
・常設展及び企画展の見学
・博物館案内資料の封入作業などの業務
・イベント対応(教員研修など)
・イベント準備
活動の総括
1.博物館の全般的な業務について
本実習を通して博物館ではさまざまな業務が行われていることが分かった。私たちが普段博物館を利用するときに目にする案内や受付などの業務、そして博物館としての役割である史料の保存展示に関する業務以外にも、案内資料の作成やイベントの準備運営など普段目に見えない業務が多数存在することを初めてしった。また博物館の運営は学芸員や博物館職員だけではなくボランティアや地域の人々の協力があって成り立っているということを知ることができた。実際に博物館の業務に補助として入ることがあったが、一つ一つが大事な業務であることが分かり、私にとって良い経験となった。

2.博物館の教育的役割について
本実習では小中学校の博物館対応に補助として入ることが多く、博物館の教育的役割について考える機会が多かった。多くの学校が社会科見学や修学旅行の一環として訪れていた。ボランティアガイドや学芸員の案内を熱心に聴く様子が見られた。教科書で学習するだけではなく実際に史料を見ることで理解が深まるのではないかと考えた。他にも博物館では通年で子どもを対象にワークショップ等を行っている。博物館は単に史料を収集し展示するだけではなく、教育的な役割もかなり大きいということを実感した。

3.実習を通して
私は来年から社会科の教員として現場に立つが、今回の実習を通して改めて博物館の役割や意義について学ぶとともに、教員としてどのように博物館を利用していくのかということについても考えることができた。実習の中で教員研修にも補助として参加したが、教員にとって学びの場が博物館内に設けられていることは非常にありがたいことだと思った。積極的に活用し知識や技能を高めていくことが必要だと感じた。博物館での実習は二年次に引き続き二回目だったが、二年前に学んだことを基に、さらに今回の実習で理解を深めることができたと思っている。今回の経験をこれからの教員としての業務や博物館を利用してどのように子どもに教育を施すかということを考え、深めていきたい。

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