蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

あやさんの記録 2015年10月27日(火)
体験分野 学習支援実習 活動の名称 蓄積型体験実習 学習支援 実施施設・機関等 長与町立 長与北小学校
実施日 2015年5月13日~2015年10月15日 実施時間 実施回数:9回  実施時間:40時間

活動内容の概要
・授業中の学習支援(個別指導・課題添削)
・田植えの支援
・運動会の支援(設営・片づけ)
活動の総括
 私は主免実習では小学校1年生の配属だったのですが、今回の実習では初めて6年生を担当しました。1年生は教師との信頼関係を築くのに時間がかからなかったのですが、学年が上がるにつれて信頼関係を確立するのが難しいのではないかと感じました。しかし、日を増すにつれて、支援に入るにつれて児童との距離が少しづつ縮まったように感じました。当初の目的としては、通常学級に支援が必要な子どもがどのくらいいるのか、その子どもに対してどのような支援をしていくことができるだろうかということだったのですが、実習の中で先生方の児童への言葉かけによって子どもの動きや姿勢が変わっているということ、自分だったら考えることのできなかった言葉を現場の先生方が持っているということに気付きました。そこから、教師の言葉かけに視点を持つようになりました。
・教師の言葉かけ
 運動会の練習の場面では、「今皆が全力で頑張っているからこそ、きついと感じる。きつい時こそ頑張っているときなんだよ」という言葉かけをしていました。また、小体連の練習でも最高学年として学校の代表として、他の学年の手本となるように意識を持たせるような言葉かけを行っていました。6年2組は運動会の際、優勝することはできませんでしたが、教師が今まで頑張ったことが素晴らしいということ伝えており、子どもが次も頑張ろうと思えるような前向きな言葉かけを行っていました。
 授業で学習支援に入った際には、机間巡視の際の言葉かけに注目しました。一人ひとりの理解度を把握した上で、理解が遅い児童には、指導がすぐ行えるように教師の近くで学習を進めるよう声をかけたり、できた人には教え合いの時間を設けて説明するように指示をだしたりしており、その場に応じて臨機応変に対応しなければならないと感じました。また、一つの質問が出た際には、皆にももう一度説明しクラス全体が同じ方向に進めるような工夫もみられました。このことから、児童の様子を見て理解度や状況に応じて言葉かけを行うことの大切さを感じました。
 今回の蓄積型体験実習では先生方の姿勢や言葉かけ、授業の様子、学校生活全てから、自分に取り入れていきたい多くのことを学びました。特に、子どもたちを認める言葉や姿勢を大切にしていきたいと感じました。長与北小学校の先生方はいつも明るく、その背中を児童に見せているように感じました。これからの学校生活や、来年から現場に出た際にも、この実習で学んだことを忘れずに更に学び続けたいと思います。この半年間ご指導していただき、ありがとうございました。

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