蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

a017さんの記録 2015年9月28日(月)
体験分野 学習支援実習 活動の名称 学習支援 実施施設・機関等 長与町立 長与北小学校
実施日 2015年5月13日~2015年9月25日 実施時間 実施回数:9回  実施時間:40時間

活動内容の概要
・授業中の補助(丸つけ・個別指導)
・運動会の補助
・田植えのお手伝い
活動の総括
 今回の学習支援実習では,教育実習ではみられなかった低学年の児童の様子を観察することができました。そのため,低学年と高学年の違いに注目しながら学習支援実習に臨みました。そして,学習支援実習にあたり大きく2つの目的で行ってきました。
 一つ目は,教師の児童との接し方についてです。特に,ほめることと叱ることについて注目して観察してきました。低学年ということもあり,学習規律などまだしっかりできていない部分もあり,授業中の態度や姿勢など細かい部分でも注意されている部分がありました。しかし,それ以上にほめいてる部分が多くありました。ほめられているときの児童は,とてもうれしそうであり,周りもほめられた人を見て,姿勢を整えはじめたりと全体がよくなっていくように感じました。決められたルールなどを破ったり,よくない部分についてはしっかり注意していく必要があるとともに,できるようになったことやよくなったことなどはしっかりほめて,児童たちを認めていくことも大切だと感じました。
 二つ目は,授業に関する技術についてです。長与北小学校には,各教室に電子黒板があり,電子黒板もよく活用されていました。デジタル教科書で算数の問題や国語の物語の挿絵を拡大したり,漢字の読み方やかき順の確認を行ったりと各教科の授業内での電子黒板の活用方法について学ぶことができました。また,板書では,教育実習でみた高学年と比べて字の大きさが大きいと感じました。板書の構成に関しては,めあてからまとめまでの授業の流れがわかるような板書になっており,学年関係なくその授業の中身が見えるような板書が大切だと感じました。また,授業は教師が一方的に教えるのでなく,子どもたちとの対話とともに作り上げていくものだと感じました。児童が積極的に説明したり,発表したりしている様子が多々見られ,教師の発問や課題設定で児童が知りたい,学びたいと思えるようなものにしていくことができる工夫をしていく必要があることを感じました。
 長与北小学校での40時間の学習支援実習はあっという間でしたが,学ぶことがたくさんあり,とてもよい経験を得ることができました。ここで学んだことをこれからの教職のなかや生活の中でしっかり生かしていきたいと思います。このような学びの機会を与えていただきありがとうございました。

←戻る

トップページへ戻る

ID:
パスワード:

ガイド
ファイルダウンロード
  • 現在登録されておりません。
 一覧を見る
リンク

長崎大学教育学部教育実践総合研究棟事務室 〒852-8521 長崎市文教町1-14 TEL 095-819-2291 FAX 095-819-2292
Copyright© 2005 Faculty of Education,Nagasaki University.All Rights Reserved