蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

p7ep3さんの記録 2015年6月6日(土)
体験分野 学習支援実習 活動の名称 学習支援活動 実施施設・機関等 長与町立 高田小学校
実施日 2015年5月19日~2015年5月24日 実施時間 実施回数:5回  実施時間:40時間

活動内容の概要
学習支援(主に3年生)
運動会
活動の総括
私はこの蓄積型学習支援実習を通して、教員になりたいという気持ちが大きくなりました。
実習に来るまでは、どんな子がいるのかな?うけいれてくれるかな?と不安の気持ちのほうが大きかったです。しかし、初日に子どもたちの前であいさつをすると、みんなキラキラした笑顔で話を聞いてくれたので、私の胸はわくわくして高田小学校での実習が楽しみになりました。
まず、実習を通して学んだことは先生方の言動の一つ一つです。
1年生の先生方は、「立ってください」「座ってください」「こっちを見てください」と行動をひとつひとつ指導していらっしゃっていて、子どもたちにわかりやすくするための指導だと勉強になりました。
3年生の先生方は、わかったときは「パー」で手を挙げ、まだ迷っているけどこうだと思う時は「グー」で手を挙げるというような工夫もなされていて、児童が自己表現をしやすく、また、教師も児童の学習状況を知ることができるので素晴らしいと感じました。また、注意の仕方も子どもに応じてさまざまで、私が教員になったら真似したいと思いました。
また、印象的だったのは6年生の頼もしさです。係活動も意欲的でしたし、下級生の些細な行動までも指導し、助言している場を何度も目にしました。学校行事などで目にする一部分だけでしたが、6年生の先生方は、児童に任せる活動や、自ら考え、行動することを大切になさっているように感じました。6年生の頼もしさは先生方の日ごろの指導によるものだと感じました。
授業の面では、児童が主体的に行き来と取り組むことが大切だと感じました。まず、めあてを子ども自身でたてることで授業に参加しているという意識を立てさせ、体験から学びへとつなげることで興味・関心と学習内容が一致していたと思いました。いつもは話したり、立ったりして落ち着きがない子も、わかりやすく、楽しい授業を聞いているときは一生懸命取り組む姿が見えて、指導力の大切さを改めて感じました。
ある授業では、先生のご厚意で黒板に子どもの意見を書くという体験をさせていただきました。実際に書いてみると、同じ大きさできれいに書くことがとても難しく練習が必要だと感じました。子どもの集中力を保つために、子どもの発表速度に合わせながら、書くことも教員にとって大切なことだと感じました。

次に学んだのは子どもたちのあふれるパワーと、ひたむきな姿勢の素晴らしさです。
特に運動会の児童の様子を見て、私は子どもたちの素晴らしさを感じました。
表現の種目では笑顔で一生懸命に踊る姿、リレーでバトンを練習通りにつなげずに悔しがる姿、競技を通して達成感を感じている姿。そのどれもがきらきらと輝き、私は感動しました。運動会では日常生活では見られないような姿もあり、子どもの可能性は本当に無限大なのだと思いました。私が教員になったら、子ども一人一人の個性や、可能性を大切にしたいと感じました。
高田小学校での実習は、実践経験のない私にとって一つ一つが新鮮でどれもが勉強になることばかりでした。日頃行われている具体的な先生方の指導、ボランティアの方とのかかわり、学校行事、子どもたちとのかかわり、この経験のすべてが私の財産となり、教員になりたい気持ちが大きくなりました。
ご迷惑をおかけした場面もたくさんありましたが、本当にありがとうございました。

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