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蓄積型体験学習詳細
| qw958さんの記録 |
2015年12月31日(木) |
| 体験分野 学習支援実習 |
活動の名称 学習支援実習 |
実施施設・機関等 長崎市立 大浦小学校 |
| 実施日 2015年5月14日~2015年11月13日 |
実施時間 実施回数:6回 実施時間:40時間 |
活動内容の概要
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・授業中のサポート(丸つけ、質問応答、音読、準備・片付け、板書など)
・児童たちとのふれあい(休み時間の遊び、給食中の会話など)
・教材・用具づくりの手伝い(印刷、運動会の用具づくりなど) |
活動の総括
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1.「学年に応じた指導、授業の進め方」について
今回、計画では高学年の児童たちの学習支援を予定していたが、2年生と4年生の学習支援を行うこととなった。これまでの様々な実習で高学年の児童たちと関わることがあまりなかったので、最初は少し残念に感じたが、今回の実習で2年生と4年生でもだいぶ異なるということを体験するものとなった。
まず、指導については、2年生ではすぐにきちんと叱って理解させる指導、4年生では児童たち自身で気づかせる指導という印象を受けた。例えば2年生では、児童たちが間違ったことをしたとき、きちんとしなかったときに、すぐに大きな声で違うこと、きちんとしなければならないことをはっきりと伝えていた。一方4年生では、そのようなときはあえて黙って考えさせる時間を与えることで、その沈黙によって気づくということが多かった。これは2年生での指導から発展されたものなのだろうと感じることが出来た。
次に授業の進め方については、2年生では1時間の中できちんと学びを得られるような授業、4年生ではめあてからまとめまで児童全員で考え学ぶ授業という印象をもった。例えば2年生は、低学年ということでなかなか集中力が続かない、欲求が多くあるという中だからこそ、1時間に一つの学びをきちんと児童たちに伝えられるように、全員で進めていき理解するということを行っていた。一方4年生では、授業中もきちんと先生の指示通りにできるようになっているからこそ、めあてをきちんとたて、発表をする機会を多く与えることで、児童自身に考えさせる活動を経て、理解し学ぶことができるものとなっていた。
学年が二つ異なるだけで、児童たちに対する指導、授業の進め方が大きく異なり、教師になったときはきちんと理解して指導しなければならないと実感した。
2.「授業が楽しい、学校が楽しいと思えるような関わり」について
児童たちとのふれあいでは、たくさんあそび、様々なお話をすることができたが、そのような関わりができたとははっきり言えない、ということが反省点である。本当は授業で内容に躓いている児童たちに、ヒントを与えながら教える中で、その学びの面白さを伝えたり、自分自身が児童の立場に立って楽しんでいる姿を見せたりすることで、そのようなことを伝えたいという思いがあったが、なかなかできなかった。この課題は教師になったときに、学級活動や授業の取り組み方によって来年からまた頑張っていきたいと思った。 |
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