蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

ナガオカさんの記録 2009年10月15日(木)
体験分野 学習支援実習 活動の名称 学習支援実習 実施施設・機関等 長与町立 長与小学校
実施日 2009年5月8日~2009年10月9日 実施時間 実施回数:8回  実施時間:60時間

活動内容の概要
・朝の運動への参加
・朝の会、帰りの会補助
・授業(校外学習を含む)補助指導
・給食指導の補助
・掃除指導の補助
・下校指導の補助
・研究授業の参観
・授業研究会への参加
・職員会議への参加
・運動会の練習補助
・会場設営
・来賓の方の講話を静聴
・小体連の練習補助
活動の総括
 この学習支援実習を通して教育現場に入らせていただいたことで、私は、実際に先生方や子どもたちと触れ合ってからでしかわからない多くのことを学ぶことができました。
 なかでも、授業においては多くの先生方のさまざまな工夫を見させていただき、学習支援という立場ではあるものの、私自身とても参考にさせていただくことばかりでした。長与小では、算数の時間に「交流タイム」という時間が設定されているのが特徴的で、この時間を中心として、問題を捉えるところから解決するところまで全ての過程において「子ども自身に考えさせる」という時間を多くとっており、それが子どもたちの学習に効果的に働いていたのがとても印象的でした。
 また、支援が必要である通級の児童が学級にいる場合、学級担任は支援が必要だからといってその児童に集中するのではなく、学級の児童の一人として本当に必要なところを支援しながら、常に視野を広くもち、学級全体を見て指導を進めていくといった対応の仕方も学びました。このことは、附属小ではわからなかった、公立小学校だからこそ学べたことであり、特別支援教育についての経験が不十分であった私にとって、大変よい機会となりました。
 これからもサポートティーチャーとして長与小には関わらせていただくので、教師としての多くの知識を身につけ、多くの経験をし、自分自身が夢に向かって惜しまず努力をすることで、実際に教師になったとき、私なりの言葉で子どもたちに「夢」や「努力」について話すことができたらと思いました。

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