蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

3i64gさんの記録 2015年12月19日(土)
体験分野 学習支援実習 活動の名称 学習支援実習 実施施設・機関等 長崎市立 長浦小学校
実施日 2015年5月24日~2015年12月8日 実施時間 実施回数:8回  実施時間:45.5時間

活動内容の概要
・授業参観
 主な実習内容は、授業参観である。私は主に3年生と6年生を担当させていただいた。授業の進め方や、発問の仕方などを子どもたちとのかかわりの中でどのようにしていっているかに着目して参観した。
 また、机間巡視を行い、授業に遅れがちな子どもや問題につまずいているような子どもの補助に入った。

・休み時間、給食、昼休み
 授業以外では、子どもたちと多くの時間を過ごさせていただくとともに、担任の先生と子どもたちとの関わり方も見ることができた。昼休みでは、子どもたちと一緒に遊び、遊ぶ中で関係が深まっていったと思う。また、休み時間や給食では、子どもたちとさまざまな話しをし、一人ひとりの様子を知ることができた。

・授業実践
 ただいま私が行っている卒業論文にご協力をいただき、6年生を対象に「構成的グループエンカウンター」を行った。計4回行わせていただいたが、1~3回目は、昼休みとそのあとの授業の間の時間(25分間)をいただき、4回目は、5時間目の時間をいただいた。
活動の総括
 私は、自らが立てた実習の目標である「学級づくりを行っていく際に教師がどのような工夫をしているか」を学ぶことができたと考える。
 最も印象に残ったのは、担任の先生と子どもたちとの関わりである。授業中、授業外に関わらず子どもたちとの距離感を大切にして、教え、笑い、遊び、叱っているなということを感じることができた。教師の中に、「ゆずれないポイント」というものがしっかりと確立されており、一貫した指導を行うということが学級経営を行う際に大事になってくるということを実感した。
 次に印象に残ったことは、授業の進め方である。授業も子どもたちとの関わりの中で成り立っているものであるが、教師の説明や子どもたちをひきつける教材、子どもたち同士の活動などを工夫することも「わかる授業」の大切なポイントであると感じた。その中でも、体育の授業では、教師の目が一つしかないために、子どもたち同士で活動を行うことが出てくる。その際に、最初に子どもたちに授業の進め方を教え、「次に自分は何をしたらいいのか」、「どのようなところが危険か」などを一人一人に考えさせていた。また、理科の授業では、教科書に載っていることはもちろん、載っていないような実験をも取り扱うことで、子どもたちの関心を高めていた。
 以上に挙げたこと以外にも、工夫されているなと感じるポイントがいくつもあった。この短い実習の中で、多くのことを学ばせていただいたが、同時に自分に足りないものも多く発見することができた。教師になった時に、学級経営の中で「こうしたい」などという理想はたくさんあるが、まずは、今までの実習で学んだことを一つでも多く生かしていけるようにしていきたい。その中で、自分にしかできないやり方を見つけていきたいなと思った。
 最後に、授業参観をはじめ、授業実践など貴重なお時間をいただき、ありがとうございました。

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