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蓄積型体験学習詳細
| 体験分野 学習支援実習 |
活動の名称 蓄積型実習 |
実施施設・機関等 長崎市立 長浦小学校 |
| 実施日 2015年5月24日~2015年12月17日 |
実施時間 実施回数:7回 実施時間:40時間 |
活動内容の概要
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・授業中のサポート
(プリントやワークの丸つけ・学習支援)
・休み時間
(子どもと一緒に遊ぶ・課題の支援)
・給食時間
(給食準備・配ぜん・片づけ)
等 |
活動の総括
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今回の実習では、少人数の学校に実習させていただくということで、授業の仕方や授業以外の子どもたちへの関わり方、また小規模学校ならではの行事やその取り組み方はどのようにしているのかということを中心に勉強させていただいた。
〇授業中の関わり方
授業では子どもが発言する場を多く取り入れていると感じた。6年生の学級を見せていただいたが、自分の考えを発表できる児童が多く、グループ活動の場でも活発に意見が飛び交う活動になっていた。普段から自分の意見を言う習慣が身についているというのと、意見を周りが受け入れてくれるという発表しやすい雰囲気が学級にあると強く感じた。また、授業の中での課題提示後に机間指導にうつった時には、学級全体の理解度を見ながら全体に対してヒントを教え、児童の思考が深まるような発言をいれていた。それでも支援が必要な児童に対しては個別に、どこでつまづいているのか確認しながその子が「わかった」という表情をするまで付き添っていた。このようなきめ細やかな指導ができるのも少人数であることや、普段から教師と児童との距離が近い関係にあるからではないかと感じた。
〇行事やその取り組み方
大きな行事として運動会に参加させていただいたが学校と地域が一体になっていて、非常に感動的な運動会であった。運動会の種目に保護者や先生方、地域の方と共に参加するものが多くあって、児童も非常にいきいきとした表情であった。また、係活動では6年生が中心になりながら4・5年生の児童も自分の係を一生懸命に取り組む姿があり、児童が作り上げている運動会であると感じた。保護者や地域の方も協力的な方が多くいらっしゃって普段からコミュニケーションがとれ、信頼関係が築けていると感じた。そのほかにも、学習発表会や秋祭りなど、行事が非常に多く、児童の成長した姿を定期的に保護者が見ることができるのは、保護者の安心や児童に対する期待につながり、児童にとっても発表の場があることで、自分自身への自信につながると考える。
今回の蓄積型実習は長期に渡って子どもの成長を見ることができた。特に行事の前後では表情が違って、何かを成し遂げた達成感や成長した自分に気付くことができたんだと感じ、非常に嬉しかった。長期的な実習であったため、学級経営の仕方や、掲示物の掲示の仕方など、気になることはすぐに質問でき、先生方も親切に教えてくださったため、多くの学びがあり来年からすぐに実践したいと思った。長浦小学校の児童は素直で私が何かしてあげると、それ以上にかえしてくれ、教師になりたいという思いをさらに強いものにしてくれた。今回の実習での経験を実践できるようにし、長浦で出会った先生方のように指導力がある素敵な教師になりたいと思う。 |
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