蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

2ro18さんの記録 2015年10月23日(金)
体験分野 学習支援実習 活動の名称 蓄積型体験学習支援 学習支援実習 実施施設・機関等 長崎市立 虹が丘小学校
実施日 2015年5月8日~2015年10月23日 実施時間 実施回数:10回  実施時間:40時間

活動内容の概要
・7教科(国語・算数・図工・社会・総合的な学習の時間・体育・道徳)の学習支援
 主に机間指導を通して、子ども達が困っている所の助言などを行いました。算数の時は解答の丸付け、図工であれば彫刻刀の実演なども行いました。

・子どもの毎日の課題の丸付けとコメント記入
 (漢字スキル・漢字練習帳・作文帳・算数プリント・時間割表・自由ノート)

・給食の準備・片づけの手伝い
・休み時間・お昼休みの触れ合い
・避難訓練の援助
・運動会のサポート
活動の総括
(教師と児童の良好な関係の築き方)
 今回の実習で目標にしていたことですが、この実習を通して教師と児童の関わり方を改めて学ぶことができました。初めて少人数クラスを担当したのですが、やはりこれまで携わって来たクラスよりも教師と児童の距離感が凄く近く感じました。授業では、子どもの意見をしっかりと拾い、共有していく。時には担任の先生が面白い冗談を言い、子ども達を和ませる場面も見受けられました。声の強弱をしっかりつけることで、子ども達は指示を聞き、言うとおりに行動ができていました。休み時間の時には、子どもの話に耳を傾け楽しそうに過ごしていました。授業の準備と両立して行う所が本当に素晴らしかったです。しかし、注意する時はこれまでの表情を一変して、真剣に子どもと向き合っていたと思います。つまり、めりはりがついているということです。このような温かい雰囲気で全員が過ごすことができるのは、信頼関係が構築されているからだと考えます。良好な関係を築くために、授業での配慮やそれ以外での配慮を学ばせていただきました。私も現場に出た時に、最初は難しいと思いますが、実践していきたいと思います。

(教師間の連携)
 今回の実習で教師間の連携が見受けられた場面は、運動会の時です。各先生が担当位置に付き、子どもに指示するだけでなく先生方にも指示を出し、効率よく動いていました。大変そうなところにすぐに駆け寄ることができる先生方ばかりで、本当にチームワークが良かったです。普段の生活では、朝会での情報交換はもちろんのこと、落し物やちょっとしたことで、話す機会を設け、会話している場面をよく見ました。小規模の学校だからこその団結力があります。この様子から、自分が現場に出た時、情報交換はしっかりと行い、先生方だけでなく、地域の連携も図っていきたいと思います。

(クラブ活動)
 今回、放課後指導教室として子ども達にソフトボールの指導をさせていただきました。今も継続していますが、指導者の立場として、部活動に携わって新たなことを学びました。それは、チームメイトをまとめる難しさです。約一時間という短い中で、子ども達をまとめ、同じ指示を出し、活動させていくということがとても難しいことを体験しました。授業とは異なり、言葉だけの指導はどうしても限界があります。指導者がお手本を見せる必要があります。しかし、子ども達が楽しそうに活動し、できたことを報告してくれると
この指導を行って良かったなと思います。自分が教えたことが子ども達の力になり、多くの人にソフトボールの面白さが伝わってくれたら嬉しいです。

(まとめ)
 10日間という短い期間でしたが、この虹ヶ丘小学校で実習ができたことに満足しています。子ども達の元気、やる気は私達にも力を与えてくれます。そんな子ども達を守るため、すくすくと成長してもらうため、私達教師になる人間は、様々なことを配慮し、工夫しなければなりません。些細なことから大きなことに発展する可能性もありますので、私はどんな些細なことでも聞き漏らさず、俊敏に対応できる教師を目指していきたいと思います。

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