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蓄積型体験学習詳細
| 体験分野 学習支援実習 |
活動の名称 学習支援 |
実施施設・機関等 長崎市立 稲佐小学校 |
| 実施日 2016年5月22日~2016年10月23日 |
実施時間 実施回数:7回 実施時間:41.5時間 |
活動内容の概要
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5月22日 運動会の準備(全学年)
5月24日 運動会の補助(全学年)
9月17日 学習支援(くすのき・しいのき/第3学年)
9月29日 敬老お祝い会(第1学年)/学習支援(第3学年)
10月15日 学習支援(第2学年)
10月19日 学習支援(第3学年)
10月23日 学習支援(第3学年) |
活動の総括
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○学級経営について
すべての学年に配属していただいたが,特に第3学年に配属してもらうことが多かった。環境整備において,児童のファイルや荷物をどの場所にどのようにして置くかを徹底しておくことで,教室内が整理され,学びやすい環境が整うと思った。また,忘れ物を防ぐために,連絡帳にチェックのための□を書くように指導するなど,忘れないようにするための方法を指導していくことが必要だと思った。
アクティブラーニングの研究校ということもあり,授業の内外を通して,児童同士の話し合い活動を大切にされている学級であった。日常的に,様々な場面で班ごとや学級全体で話し合い活動が行われていた。話し合いの機会が多くあることもあって,児童は,安心して自分の意見を言うことができているのではないかと考えた。
また,教師が児童を叱る場面では,児童の人格を否定するのではなく,児童の行動を叱るようにしてあった。また,叱りつけるのではなく,児童自身が考えることができるような叱り方をされていた。私は,まだうまく児童を指導することができないので,これから,児童との信頼関係を築きながらも,悪いことをしたらしっかりと叱ることのできる教員になりたい。
○理科教育について
第4学年において,卒業論文の授業実践や第5学年での授業実践を行わせていただくことができた。第5学年の授業実践のときに,教材研究をどのようにして進めていけばよいのかをアドバイスしていただいた。45分の授業のために,先生方は多くの教材研究を行われていることが分かった。密の濃い45分の授業にするためには、児童に何を教えることが大切なのかを明らかにした上で,教師自身が確かな知識を持って,授業を行うことが大切であることが分かった。
また,卒業論文の授業実践については,授業の後に先生方から多くのアドバイスをいただくことができた。児童の実態に合わせて,授業の流れを考えることや,授業の中でどの部分に重点を置くかを明らかにしておくことが必要だと分かった。先生方に教えていただいたことを,これからの教員生活に活かしていきたいと考えた。
○児童とのかかわりについて
大学2年生のときに,他校で学習支援実習を行わせていただいた時に比べて,多くの時間を児童と一緒に過ごすことができた。授業中などに,児童に対して,話をする機会をいただいたが,先生方のように話をうまくまとめることができなかった。また,一緒に過ごす時間が長くなったからこそ,目の前で児童同士のトラブルが起きることも多くあった。先生方は,その場ですぐに解決されていたが,私は,児童の話を聞くことすらもうまくできなかった。児童と教師として良い信頼関係を築いていくためには,児童の目線に立ちながらも,中立的な立場でふるまっていくことが大切だと感じた。
半年間の実習を通して,私には,教師として足りない部分が多くあると感じた。教員1年目から先生方と同じようにふるまうことは難しいとは思うが,学ぶ姿勢を忘れずに成長していきたい。 |
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