蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

ハセガワナルミさんの記録 2016年1月5日(火)
体験分野 学習支援実習 活動の名称 学習支援実習 実施施設・機関等 長崎市立 福田小学校
実施日 2015年5月15日~2015年12月15日 実施時間 実施回数:6回  実施時間:41時間

活動内容の概要
・授業中のサポート(質問応答など)
・児童たちとのふれあい(休み時間の遊び、給食中の会話など)
活動の総括
1.「学年に応じた指導、授業の進め方」について
 今回、私は3年生の学習支援を行うこととなった。これまでの様々な実習で中学年の児童たちと関わることがあまりなかったので、今回の実習で3年生と関わることができ、とてもいい経験となった。
 まず、指導については、3年生では児童たち自身で気づかせる指導という印象を受けた。そのようなときはあえて黙って考えさせる時間を与えることで、その沈黙によって気づくということが多かった。これは1,2年生での指導から発展されたものなのだろうと感じることが出来た。
 次に授業の進め方については、めあてからまとめまで児童全員で考え学ぶ授業という印象をもった。授業中もきちんと先生の指示通りにできるようになっているからこそ、めあてをたてることができ、発表をする機会を多く与えることで、児童自身に考えさせる活動を経て、理解し学ぶことができるものとなっていた。また、児童同士の教えあいや助け合い、話しあいの時間が多く見られた。教師がすべてを教えるのではなく、児童らがお互いの意見を言い合いながら解決していた。
 今までの実習から、学年が異なるだけで、児童たちに対する指導、授業の進め方が大きく異なり、教師になったときはきちんと理解して指導しなければならないと実感した。
2.「居心地がよく学校が楽しいと思えるような関わり」について
 児童たちとのふれあいでは、たくさんあそび、様々なお話をすることができたが、それぞれの児童の夢について語れなかった、また、そのように児童が思うような活動ができなかった、ということが反省点である。授業で内容に躓いている児童たちに、ヒントを与えながら教える中で、その学びの面白さを伝えたり、自分自身が児童の立場に立って楽しんでいる姿を見せたりすることで、そのようなことを伝えたいという思いがあったが、なかなかできなかった。この課題は教師になったときに、学級活動や授業の取り組み方によって来年からまた頑張っていきたいと思った。

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