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蓄積型体験学習詳細
| おなつせいじゅうろうさんの記録 |
2015年12月7日(月) |
| 体験分野 学習支援実習 |
活動の名称 学習支援 |
実施施設・機関等 時津町立 鳴鼓小学校 |
| 実施日 2015年5月16日~2015年11月5日 |
実施時間 実施回数:8回 実施時間:43時間 |
活動内容の概要
活動の総括
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1、学級経営方法
それぞれの良さを生かして役割を与えて肯定感を高めていた。ひとりひとりと日記を交換したり、自学ノートでは毎回コメントをつけたりして信頼関係を築いているようだった。肯定的に受容のある態度を常にとっており、子供たちを見守っていることが多いが、問題があるとき、目標があるときにはしっかりと意義を伝え簡単には目標を下げずに先生が常に上をみてどんどん高めていくように指導していた。たまにしっかりきつく叱ることもあったが長引かせずに短く叱って指導していた。また教師が児童の手本となるように大きな声であいさつをしたり、時間通りに動いたりしていた。行事があるときには、それに向けて目標を立て、そのために具体的に指導し、目標、過程をしっかり振り返りこれからにつなげていっていた。
2、高学年の児童との関わり方、接し方
高学年の児童は児童のほうから寄ってくるということが少ないが、教師の表情はよく読み取って大人の存在を敏感に感じているように見えた。大人がいつも変わらずにいることがなによりもの安心につながるように思えた。大人が感情的になったり、不安になると、子どもたちは気づいていないようなそぶりをしながらもかなり不安が高くなって学級の雰囲気がとても変わっていた。教師は指導に必要な助言や叱ること、ほめること、フォローなどはしていたが、あまりに過干渉に心配したり関わろうとしたりすると児童が子ども帰りしてしまうように見えた。受容する、見守る、認めるというスタンスを持ちながらも必要なことはきっちりと指導する大切さを感じた。また高学年になると口では話すことも難しくなるので、ノートや板書などでお互いの気持ちを交換しあうことが効果的に思えた。
3、授業の行い方
子どもたちの理解度をよく観察して、授業を進める大切さを強く感じた。理解の程度にそって授業を進めなければ、集中が落ちやる気もなくなってしまっていた。わかるように、シンプルに教えポイントを何度も振り返らせていた。振り返りをそれぞれで行うのではなく、ペアやグループで行い子ども通しで解決するようにしていた。子ども通しで解決していくことで、安心感も強く、お互いに理解度が深まっていた。また高学年の児童では男女仲が壊れることもあるため男女であえて話す、教えあう時間をとることは学級経営に効果的に働いているようだった。また、意欲がわきやすいように目標をシンプルにわかりやすく設定し、板書もノートにとりやすいように工夫されていた。
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