蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

サダージ深野さんの記録 2009年12月10日(木)
体験分野 学習支援実習 活動の名称 学習支援実習 実施施設・機関等 長崎市立 諏訪小学校
実施日 2009年5月8日~2009年11月27日 実施時間 実施回数:12回  実施時間:64時間

活動内容の概要
諏訪小学校5年生、6年生の学習支援を行いました。
活動の総括
今回諏訪小学校にお世話になるにあたって、私は2つの課題を持っていました。
1つは学校現場での算数科の授業を多く経験し学ぶことです。私は算数・数学科のゼミに入っており、卒業論文の制作を進めています。そのなかで算数科の教材を作ることを目標にしていますが、実際の現場の状況を知る必要がありました。諏訪小学校では主に算数の授業に参加させていただけたことは非常によかったと感じています。2クラスで同じ学習単元でも、進め方の違いや、教材の違い、それによる子どもたちの考え方の違いを体験できました。自分が考えている教材にも、諏訪小学校の授業中の子どもたちを想像しながら工夫を加えていこうと思います。

2つめは子どもと精一杯遊び、触れ合うことでした。せっかくの実習なので、子どもたちと仲良くなり楽しもうと考えていたからです。休み時間は子どもたちと一緒に鉄棒、バスケット、ハンドボール、サッカー、鬼ごっこ、お喋り、などをして過ごしました。ともに時間を過ごすことで、少しずつ信頼関係が生まれたのではないかと思います。ただ、大学の授業や自分の予定の関係上、昼休みに一緒に過ごせなかったりすることが多く、子どもたちの期待を裏切ることもありました。ですが、遊べる時間は精一杯子どもたちと触れあうことができたと思います。

自分の中の課題はおおむね達成することができました。それには先生方の時間配分や授業構成、温かい気遣いなどがあったからだと思います。いい意味で遠慮なく授業や学級活動に参加することができました。授業の進め方や日常の指導など、どの瞬間も学ぶことが多く、濃い体験ができたと感じます。
自分が将来、クラスをもつとき、理想とするクラスがあります。今回はそれに近いクラスを体験することもでき、ますます先生になりたい気持ちが強くなりました。学んだことや考えたことを大切にし、自分の進路に活かしていこうと思います。

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