 |
蓄積型体験学習詳細
| 体験分野 学習支援実習 |
活動の名称 授業観察及び総合的活動補助 |
実施施設・機関等 長崎市立 小島中学校 |
| 実施日 2015年10月9日~2015年10月30日 |
実施時間 実施回数:6回 実施時間:49.5時間 |
活動内容の概要
| |
・生徒の学習補助
公立中学校の学習状況の把握と生徒が教科ごとに何所でつまづいているのかを把握し補助を行う。基本的に理科の授業観察を行うことになったが、やはり計算問題が弱いところが見受けられた。しかし公式を使うポイント、なぜその公式を使うのかなどを昼休みなどの時間を利用して教えると他の生徒にも率先して教えるなど様子が見えた。
・総合的学習の時間の生徒とのかかわり
小島祭があるということで急遽実習内容に総合的学習の補助を入れた。生徒たちは1ヵ月以上前から準備をしておりこちらからのアドバイスなどはほとんどなかったが、生徒と教師の演技指導の掛け合い、展示物作成の際の場の雰囲気作りなど学ぶべきものが多かった。教師が一生懸命であれば生徒も応えてまじめにやることが印象的であった。生徒とコミニュケーションをとる際演技の評価・展示物作成の評価などをとても気にしていた。評価をする上での視点の置き方に多様さを持たないといけないと実感した。 |
活動の総括
| |
実習を通して生徒の学習状況の様子から総合的学習という比較的生徒が学問的なものから離れた状態にあるフリーな状況を見ることができた。私は3年生の朝読書の見回りなどを行ったが、大きな行事があるにも関わらず生徒はメリハリのある行動をしておりふざける者はいなかった。授業の様子は静かながらも発表の際分からない生徒には助け舟を出すような姿も見られた。前述した通り理科における計算問題等でつまづいている様子が見られたが、一つ一つ個別に解説することで他のわからない生徒に教えるまであった。しかし、教えているとまだ理解できていないところがわかり再度教えなおすこともした。全体授業とわからないところに特化した個別、少人数授業の必要性も実感できた。
小島祭(文化祭)で生徒がふざけず皆が真剣に取り組むのは生徒と同じかそれ以上に教師の真剣さが目に見えてあるからだと思った。長崎の学校は行事事にとても積極的だと思っていたが教師の態度が生徒に伝わる様子が見れた。また実習中、猫に対するいじめという問題が出てきたがうやむやにせず個別に注意した後で全体にも呼びかける迅速な対応の重要性を実感した。教師にはその場に対して臨機応変に対応する力が必要だと実感した実習だった。 |
←戻る
|
|
トップページへ戻る
|
|