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蓄積型体験学習詳細
| 体験分野 学習支援実習 |
活動の名称 学習支援 |
実施施設・機関等 長崎市立 銭座小学校 |
| 実施日 2015年5月15日~2015年12月23日 |
実施時間 実施回数:10回 実施時間:40時間 |
活動内容の概要
活動の総括
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1.「子どもたちの実態について学ぶ」について
私は,教育実習は附属小学校に行ったため,公立の小学校での実習経験が少ない。そこで,公立の小学校の実態について見ることができた。私は主に1・2年生に入らせてもらった。附属での教育実習においても1年生であったため,比較しながら観察や関わることができたと思う。5月の時期は,運動会があったため,練習などにも参加をさせていただいた。その中で,子どもたちをまとめることの大変さを実感した。子どもたちは,一生懸命になりすぎて周りが見えなくなってしまうところも見られた。その際に,教員がどのように言葉かけを行えば子どもたちがスムーズに動くことができるのか,手立てとしてどうすれば伝わりやすいのかなど見ることができたので良かった。
2学期になると普段の授業の様子も観察することができた。その中で,子どもたちの中には学力の差が大きい子どもたちも多くいると感じた。そのような子どもたちがいる中で,その子たちを見捨てるのではなく,習熟度別の授業展開を行ったり,通級学級を設けたりとしていて配慮がきちんとされている学校であると感じた。しかし,まだ通級のクラスの様子は見ることができていないため,見れる機会があれば観察してみたい。
この実習を通して,附属などと比べてみると,学力の差が大きかったりと違いがあるなと感じた。しかし,どの学校においてもこれは言えることであると思うため,学校ごとの子どもたちの実態を把握することは大切であるなと感じた。
2.授業観察について
私は,教育実習で授業を3本行ったが,私自身の中では納得がいっていないものばかりである。そこで,現場の先生方の授業を見ながら展開の参考になるものを得たいと考えていた。私は,授業の導入に力を入れすぎてしまうところがあったため,子どもたちを惹きつけ,さらに展開に持っていけるような授業展開にすることが必要であるとこの実習を通して学ぶことができた。というのも,子どもたちが身近に感じられ,生活と関連させながら行っている授業を見ることが多く,そのような授業の時の子どもたちがとてもやる気になっていたように感じたからである。また,低学年であるならば,ゲーム性を持たせることも一つの手であるということも学んだ。子どもたちは,ゲーム性を持たせることでとても楽しそうに学習を進めることができていた。楽しみながら学べることがよいと思うため,そのような授業展開もとても参考になった。
今回の学習支援を通して,先生方の子どもたちに対する言葉かけや,授業展開の方法などたくさんのことを学ぶことができた。さらに,自分の振る舞いに対しても課題を見つけることができたと思う。課題に関しては,すぐに解決できることではないかもしれないが,意識をしながら改善していきたいと思う。今回の経験を活かして,大学生生活や卒業してからの教員生活に活かしていきたいと思う。 |
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