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蓄積型体験学習詳細
| 体験分野 学習支援実習 |
活動の名称 体育大会・部活動の支援 |
実施施設・機関等 長崎市立 式見中学校 |
| 実施日 2015年6月10日~2015年6月10日 |
実施時間 実施回数:4回 実施時間:20時間 |
活動内容の概要
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体育大会準備
体育大会当日補助
部活動(女子バスケットボール部)補助 |
活動の総括
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今回の実習では生徒達へのアプローチの仕方や教師としての指導方針・考え方を実習を通して学び、また自分ならどうしていきたいのかという部分を少しでも発見できるものにしたいという目的で行ってきた。
体育大会の準備・当日を通して感じたこととしてまず、教師がすべて指示を出すのではなく促す程度の指導で生徒自身に考えさせ自主的に動くようにさせることを普段の学校生活のなかから行うことにより、生徒主体の体育大会が行われ大成功したのではないかと思った。そこから指導の考えの一つとして、その時その時だけの指導ではなく先を見据えた指導が大切であることだなと実感した。生徒達にどういった力を備えて欲しいか、どんな行動ができる人間になってほしいか、そういった考えを持ちながらすることで教師もしっかりとした方針を持って指導できるし生徒も授業はもちろんそういった指導をうけることで授業以外の行事などでも発揮し、今後に繋げていく力を身に着けられるのではないかと考えさせられた。
教師がすべてを言って生徒を動かすことは簡単なことで楽かもしれないけど生徒の成長にはつながっていかない。かといって生徒に任せて投げやりになっても成長できない。どんなタイミングで声をかけるか、何を任せて何を教師が指示だすのか、そういったものを考えていかなければいけないなと思ったし、そういうことをうまくやりこなせるようになりたいと思った。
今回が参加しながらの実習が初めての体験であり、大学の講義では学ぶことができない実際の生徒と教員の関係性や生徒同士の関係性などが見れたし、自分はどんな教員像を目指していけばいいのかというヒントにもつなげることができたのでとても充実した体育大会の実習となった。
また、部活動をみさせていただくなかで、やはり何かに打ち込んでいる生徒の姿は人に元気を与えさせてくれるものだし、感動するものだなと改めて実感できた。それとともに、頑張っているからこそ何かサポートをしたいという気持ちがとてもあらわれてきた。今回は自分の専門種目ではなく技術を教えたりすることはできなく少し悔しい部分もあったが、技術だけではなく、礼儀や人との関わり方などを学ぶ場である部活動の意義を考えさせられたり、技術指導ができないなりに何を伝えていけばいいのか考えたり悩んだりと普段考えることのないようなことを真剣に悩めたのでよかった。そして自分が今まで色々な先生方になにを教わってどんな財産をもらってきたのか改めて振り返り考える機会になり自分自身を見直すことにもつなげることができた。なかなか声をかけることはできなく、言葉で伝える大切さとむずかしさを実感し、自分自身の課題を見つけることができた。
今回の実習で得たものを今後の将来を見据えた学習につなげていきたい。 |
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