蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

蓄積しまくるさんさんの記録 2009年12月4日(金)
体験分野 学習支援実習 活動の名称 大好き!!こがくらっこ! 実施施設・機関等 長崎市立 小ヶ倉小学校
実施日 2009年5月8日~2009年12月4日 実施時間 実施回数:12回  実施時間:62時間

活動内容の概要
3.4年生の算数の授業の補助
3.4年生の体育(水泳・跳び箱)の授業の補助
6年生の小大会の練習補助
給食指導
教室へ入れない子への支援
昼休みに子どもたちと遊ぶ
朝の会への参加
活動の総括
 理科支援も含めると、去年の夏から自分の母校である小ヶ倉小学校に二年間お世話になりました。月日が経ち、こんなに早く実習が終わるとは思いもよりませんでした。私はこの実習で大きく分けて、3つのことを学びました。1つは「友達の大切さ」です。このことは、ある子への支援がきっかけとなって学ぶことができました。その子は、学校には来ているものの、教室に入ることが出来ないという子でした。学校は楽しいけど、友達と触れ合うことが少し苦手だったようです。しかし、それにもかかわらず、その子のクラスの子たちは毎日声を掛けに保健室に来たり、一緒に遊んだりしていました。クラスの一員としてその子を皆が受け入れようとしていたので、自分も友達のことを大切にできるクラス作りをしていきたいです。
 2つ目は「授業の難しさ」です。学習の習熟に違いがこれほどまであるとは知りませんでした。そんな中で私は「できないことをそのままにしてはいけない」ということを強調する必要性に気づきました。一人一人の根気を育てるために、教師がきめ細かい指導をおこなうことが大切だと感じました。視野を広げて授業作りに取り組んでいこうと思います。
 3つ目は「教師同士・学校と地域の連携の強さ」です。小ヶ倉小学校の先生方は互いに悩みを言い合う機会を多く取っていました。私も校区内に住む住人の一人として、そして学校の教師の一員として仲間に入れてもらい、子どもたちの成長の手助けを行うことが出来ました。学校が日食の大展望会を地域の方や子どもたちを誘って、夏休中に開催するなどして、普段から結束力を高めていました。このことを継続していくことで、学校全体の雰囲気がよくなり、地域にも信頼される学校に成長していくのだと改めて感じることができました。
 これらのことを学ぶことができたのも小ヶ倉小学校の先生方、子どもたち、地域の方々のおかげです。本当にありがとうございました。

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