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蓄積型体験学習詳細
| 体験分野 学習支援実習 |
活動の名称 学習支援 |
実施施設・機関等 長与町立 高田小学校 |
| 実施日 2015年5月21日~2015年6月4日 |
実施時間 実施回数:5回 実施時間:40時間 |
活動内容の概要
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・授業においての支援(主に3年生)
・運動会の係
・丸つけボランティア
・先生方の手伝い(ボール投げのライン引きなど)
・委員会活動やクラブ活動の参加
授業においては、支援が必要な児童について、授業の内容を理解することができるようにサポートを行ったり、集中力が切れた児童に対して、授業に参加するよう促すような言葉かけなどを行った。また、1年生の生活科では、公園に行くための補助として1学年全体の引率を行った。昼休みも子ども達と一緒に遊んだ。
運動会では、写真を撮ったり、決勝の係をしたりと児童と一緒に行動しながら児童の様子を記録するというとても貴重な経験を行うことができた。
毎週木曜日に丸つけのボランティアの方と一緒に全校のプリントの丸つけを行った。丸つけを行っていく上で、児童が間違えやすいポイントが分かったり、理解できていないことがわかったりするということを実感したため、教師になった時、宿題をチェックすることも授業の改善につながるとわかった。
放課後の先生方の仕事を手伝わせていただき、今まで当たり前のようにしていたことが、先生方の支えがあってできていた実感する活動だった。
委員会活動やクラブ活動においては、見学がほとんどだったが、子ども達に自覚をもたせ、活動に取り組むようなサポートや進め方が必要と思った。 |
活動の総括
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今回の学習支援実習では、今まで経験できなかったことを多く経験することができ、とても充実した実習だった。
授業の支援では、それぞれの児童の性格や特徴を理解しておくことが大切だということを実感した。同じ指示でも、理解できる児童と理解できずに何をしたらよいかわかっていない児童や注意が散漫している児童などがいるという状況での中での言葉かけや支援の仕方に悩んだが、先生方の対応を見て、対応の仕方を学ぶことができた。また、授業を何度も見せていただき、授業の展開の仕方や発問など、児童がわかる授業を行うための展開や指導方法など、参考にしたいことが多くあった。
丸つけのボランティアでは、今まで数が多いプリントの丸つけなどを行ったことがなかったため、今回の活動で、児童が間違えやすい部分がはっきりとわかるということを実感しながら丸つけを行った。また、その教科の得意、不得意なども分かるため、授業において気にかけておかなければいけない児童などもわかるのだということを学習した。
先生方の手伝いをさせていただき、児童の円滑な活動ができるように、教師が、様々な部分でカバーやサポートが必要だということを学んだ。運動会では、係として動くのは、児童だが、その動きの指示をわかりやすく伝えたり、個の責任などの指導を行うのは、教師であり、教師の動きや指示の出し方が必要だということを学んだ。また、運動会が終わったら、すべて終わりではなく、事後指導の資料としての写真やビデオなどの撮影なども重要な役割であることを学んだ。また、学校行事だけではなく、普段の学校生活において、児童が学習しやすいように環境を整えたり、準備を行ったりと、児童のために行う仕事と自分自身の仕事などうまくバランスを取って行わなければいけないと実感した。
今回は、主に、3学年の支援を行ったが、2クラスそれぞれの雰囲気が違い、児童の様子も違ったため、担任の先生によってクラスのカラーも変わるということを実感した。その3年生の先生方の指導を見て、話し方や指示の出し方、注意の仕方など自分には足りない部分を見つけることができ、学習できたため、児童と接する時に心がけたが、十分にできていないと実感した。また、一度、1学年の支援も行ったが、3年生と比べると大きな発達段階があると実感した。そのため、その学年によって、指導の仕方も変えなければいけないということも実感し、1年生の時の指導が後の学年でも大きく影響するだろうということを感じた。
このような貴重な経験させていただき、これまで以上に学ぶことが多かった実習だったと実感している。この経験を活かし、魅力ある教師に近づけるよう努力したいと思う。 |
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