蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

fujiさんの記録 2015年6月12日(金)
体験分野 学習支援実習 活動の名称 学習支援実習 実施施設・機関等 長崎市立 西城山小学校
実施日 2015年5月15日~2015年6月5日 実施時間 実施回数:4回  実施時間:20時間

活動内容の概要
・授業中のサポート
(用具準備、まる付け)
・休み時間や昼休みにおける児童とのふれあい
(給食時間、遊び)
・運動会の補助
(招集係、児童の整列)
活動の総括
 この実習を行う前に立てていた目標をもとに、それぞれについて振り返ります。

1.”子どもの変化に気付く”について
 この目標は、「子どもと真剣に向き合う」ということがテーマでした。私は今まで子どもと向き合うことに苦手意識がありましたが、今回は積極的にかかわろうと努力しました。具体的にいうと子どもたちのこと、や好きなもの家族のことについて聞いたり、今まで目をそらしていた子ども同士のけんかにも関わったりすることができました。
 そのなかでわかったことは、私がよく知らない話題で、聞くことしかできなくても、質問したり、どう思うかを話したりと、子どもたちの話にきちんと対応すると子どもたちは楽しそうに話してくれました。子どもたち同士のけんかに関わったときは、二人の子どものどちらにも言い分があり、対応がとても難しいと感じました。

2.”教師の動きを理解し、技を盗む”について
 私がこの目標において今後参考にしたいと思ったことが一つあります。それは、子どもに対して「かしこい」という言葉を使うことです。褒めるときによく「かしこい」という言葉が聞こえましたが、注意するときでも「してはいけない」よりも「かしこい人はどうするかな」といった言い方で、子どももよく納得している様子でした。この言葉がなぜいいのか、その答えはまだ出ていないので、これからまた子どもと関わる機会があれば、自分の答えを見出していきたいと思います。

3.”自分の個性を発見する”について
 この目標については十分な成果をあげることができませんでした。しかし、小学3年生の子どもたちが「あやとり」を披露してくれたとき「自分もできるようになりたい」と思いました。こうした何かしらの「特技」を身につけるのもこれから必要になるなと感じました。

 最後に、西城山小学校での実習はとても有意義で充実したものでした。この実習での経験を今後に生かしたいと思います。西城山小学校の校長先生、松田先生をはじめとする先生方、児童生徒のみなさん、保護者や地域の方々には大変お世話になりました。ありがとうございました。

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